ステージ発表– tag –
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第20回|2019
<発表前メッセージ>基調講演(抄録)「日本ホメオパシー20年の成果 」由井寅子
発表演題のポイント 私は1日目は、難治の癲癇のケース、2日目は難治の難聴のケースを発表する予定です。これらのケースは今の症状だけを見てレメディーを出すのではなく、過去世、今世、来世、そしてカルマ的背景も含めた治療法、ZENホメオパシーによって... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本におけるホメオパシーの可能性~甲状腺疾患など様々な病気の改善症例~」松尾敬子
発表演題のポイント 昨年のコングレスで取り上げた糖尿病改善症例に続き、今回は甲状腺障害について取り上げました。これまでコングレス等で報告をして参りました複数の甲状腺の対応病例の内容を包括的に整理・検討し、その過程から窺える各ケースの症状改... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「『暗闇の源は、光の欠如だけではない』…ホメオパシー30年間が私に教えた事」トレバー・ガン
発表演題のポイント 私がホリスティックな病理について話をする時、私達ホメオパスは、どのように病気を『理解』するのかという、もう1つ上の段階に関わることができます。実験室や現代医学のコミュニティーの中で理解されている病理から得た詳細な情報に... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本の花、夾竹桃(キョウチクトウ:オレアンダー・トリマキ)のレメディーと放射線の関係性」ロジーナ・ゾンネンシュミット
発表演題のポイント 「オレアンダー・トリマキ」を通じて、私達は日本とドイツが受けた集合的で国家的な傷へのレメディーと同時に、個人の状況にも対応でき、現代病への果てしもなく強力なレメディーを得ることができました。「オレアンダー・トリマキ」か... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本のフラワーエッセンス最新情報」東昭史
発表演題のポイント フラワーエッセンスの研究は世界各地でおこなわれているが、特にヨーロッパやアメリカ合衆国で進んでいる。これらの地域の植物相は同じ北半球の温帯に属する日本と似ている。欧米のフラワーエッセンスの原料植物には、日本で近縁種が見... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「インナーチャイルドの気づきと治癒力アップに有効な日本のジェモエッセンス」片上敦子
発表演題のポイント 慢性病をホメオパシーで治癒に導くとしたら、必ず通らなければならないのが自己を見つめなおす作業です。それは病気を「病は気から」と書くように、根本原因にメンタルが深く関係しているからです。目の見える症状の裏に潜むのは、今世... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「犬の胆汁障害性肝炎における急性期にQX-SCIOを使って対処したケース」今村香
発表演題のポイント 胆汁障害性肝炎を起こした老齢のトイプードルにQX-SCIOを使用して回復を助けたケースを発表させていただきます。この犬は過去に数回、胆汁障害性肝炎を起こしていました。当センターにご連絡を頂いたのを機に、QX-SCIOから導かれるホメ... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「職場での不安感と動悸・不眠・アルコール依存と鬱からの脱却」杉浦美奈子
杉浦美奈子(すぎうらみなこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 妻が第2子を流産した悲しみから、友人とお酒を飲むと思い出しては泣くという日々に、祖父母の死や第1子の川崎病での入院が重なったことが引き金になり職場での不安感や動悸、胃の痛み、... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「線維筋痛症の激痛から解放され、日常生活と未来への希望を取り戻したケース」佐藤文子
発表演題のポイント 今回は、線維筋痛症の深刻な痛みに苦しんでいた40代女性のケースを発表させていただきます。最悪の時期には、風呂の湯が触れることも、羽根布団を掛けることさえ耐え難いほどの痛みで、眠れず、動けず、食事をとることもままならず横た... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ホメオパシーでの災害対策、ホームキットの有効活動-台風15号、19号、21号からの大雨、千葉鴨川で被災した経験から-」安田真美野
安田真美野(やすだ・まみや)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 今年も日本列島は多くの災害に見舞われました。私の住む鴨川市もその例外では無く、大きな被害のあった台風15号を含めて3度も台風関連の猛威にさらされました。 その混乱の中で、非常に...