ステージ発表– tag –
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第20回|2019
<発表前メッセージ>「『人工関節しかない』と診断された変形性股関節症が大きく改善。軟骨が再生し、歩行できるように」新城英一
発表演題のポイント 受け入れられない現実は激しい感情を生み、表現できずに蓄積した強い感情エネルギーは、時に人間の代謝やホルモンを狂わせ、時に自らの肉体を破壊します。この変形性股関節症のケースでは、医師より「股関節を手術で取り除き、人工関節... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「自分を許し受け入れることで、心房細動・不整脈が改善したケース」豊池明子
発表演題のポイント 今回発表させていただくのは、長年薬を服用するも、心房細動・不整脈の改善が見られず、手術を勧められていた60代男性のケースです。心房細動とは、不整脈の一つです。本来は一定のリズムで動くべき心房が、無秩序に電気活動をして、震... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「リウマチからの二次性の線維筋痛症が、鍼灸とホメオパシーで改善したケース」橋本孝子
発表演題のポイント 線維筋痛症は30歳代から40歳代の女性に多く発症し日本では推定200万人の方々がこの病気で苦しんでいると言われています。現在は原因が分かっていませんが、体の中をガラスの破片が流れていると表現する方がいるほど全身に耐えがたい痛... -
第10回|2009
「なぜ、ホメオパシーで発達障害や難治疾患が治癒するのか」~発達障害(自閉、多動etc.)、潰瘍性大腸炎、関節炎(骨そ症)、癌、ワクチン病など様々な疾患のケース~由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ドイツ人医師、サミュエル・ハーネマンがホメオパシー医学を体系化した200年前の時代と比べ、現代では、根本治癒が難しいアレルギー、自己免疫疾患、癌、発達障害(自閉、多動etc.)、精神疾患など、当時はあまりみられなかった病気(現代病)が急増しており、... -
第10回|2009
「なぜ、インナーチャイルドが形成されるのか-ホメオパシーでのその対処法と治癒症例―」由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ホメオパシーのように、心と体と魂を三位一体となって癒すことのできる療法はなかなかありません。ホメオパシーは現代の私たちにとって本当に必要な療法だと思います。体だけが病むわけではありません。日々の生活の中で、私たちはどうしても心が疲れて行... -
第10回|2009
「現代人の心の闇 インナーチャイルドを救うホメオパシーの可能性-心理カウンセラーとしての経験と症例から-」斉藤啓一(心理カウンセラー・哲学者)
現代ほど、他者との触れあいやコミュニケーションが大切な時代はない。社会問題となっている異常な犯罪、また年間3万人を超える自殺といった心の闇の根底には、他者との触れあいの希薄さ、言い換えれば「孤独」があるように思われる。 ホメオパスにとって... -
第9回|2008
「自閉症と予防接種との関係について」日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
今年に入って、米連邦裁判所は、退行タイプの自閉症につき、 予防接種のワクチンに含まれるチメロサール(水銀化合物) により、自閉症が発症することを公的機関として認めました。 これまでJPHMAをはじめ、国内外の多くのホメオパスが指摘 してきた予防接種... -
第9回|2008
「命がけの予防接種」 by ロバート・ケネディー・ジュニア
(出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳) ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く 2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージ... -
第9回|2008
「皮膚発疹のケース」西田稔子
【主訴:症状】(R君・8歳 男の子)2008年1月21日皮膚発疹、全身に赤いプツプツと化膿 2008年1月10日 1月23日全身のプツプツと痒み、左太腿にトビヒの様になっている。左手首に湧いて出るような小さい水疱、夜中に掻き毟る。 1月24日左手首に化膿したように... -
第9回|2008
「家族のサポートで良くなったアトピーのケース」小林由希子
【主訴:症状】(Nちゃん・8歳女の子)2008年1月19日1)アトピー性皮膚炎生後すぐからのアトピー性皮膚炎で7歳までステロイド使用、非ステロイドに切替えて最悪の常態に。特に腕、手、膝の裏、膝下に多い。2)便秘: 2日に一回で、20分ほどトイレにこもる3)疲労:...