ステージ発表– tag –
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第21回|2020
<発表前メッセージ>「摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース」佐藤文子
発表演題のポイント グルメ全盛の今日、一方で過食症や拒食症のような食べることにまつわる問題「摂食障害」が増えています。今回は摂食障害の一つ、チューイングのケースを発表させていただきます。 摂食障害と尿路結石、これらは一見まったく別の問題の... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美
発表演題のポイント 当センターでは、自家採種自然農の畑を活用して、医食農同源をテーマに、土と繋がる手仕事、旬の野菜とハーブを使った食事、季節に応じたセルフケアを実践するワークショップをひらいています。 シーズン通して、このワークショップに... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子
発表演題のポイント 中学校に入った6月頃から朝起きられなくなってしまい、毎日学校に行くことができなくなった。時々放課後に学校に行くと、翌日は疲れでぐったりしてお腹が痛くなったりする。体のむずむず、立ち眩みにも悩まされる中学生男子のケースを... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「ホームキットの活用 スズメバチに刺された際のレメディーでのケア」佐藤美登里
佐藤美登里(さとう・みどり)JPHF認定ファミリーホメオパス 発表演題のポイント わたしは林業の業種のなかの「苗圃」で働いています。毎年同じ時期に自社所有地、もしくは許可を取っている場所で樹木の種を取ることがあります。この症例はそんな毎年同じよ... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「潜在意識の悪感情が解放されると共に卵巣腫瘍が消失したケース」岡本祥子
発表演題のポイント 今回発表させていただくのは、20年にわたり卵巣嚢腫による激痛、破裂での緊急搬送を繰り返し、ホルモン剤の服用を続けてきた女性のケースです。 一方で自分の中に暗黒の恐ろしいイメージを感じておりそれが浮上してくることに苦しみ、... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース 」菊田雄介
発表演題のポイント クライアントは20代女性。主訴:気分の浮き沈みが激しい、抑えきれない怒りがわきイライラが強い、疲れやすく体力がない。1回目相談会(2017/06/14)の内容体力がなく疲れやすい。生理の時は会社行けない。生理は20日で短く1カ月に2回体調... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「トラウマを乗り越え、パワハラのある職場に復職できたケース」竹内基幸
発表演題のポイント 幼稚園・小学校・中学校では「いじめ」、高校・大学進学の挫折、就職後に「恐い上司」につき、配置移動でも「恐い上司」に巡り合い、転職しても「恐い上司」からパワハラを受けたという36才の女性。クライアントさんが人生の被害者にな... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「乳がん再発の不安~アトピー・自閉症の息子とともに生きる希望を失いかけた魂が好転反応を乗り越え至った境地」笈田祐友子
発表演題ポイント 幼い頃から他者からも家族からさえも軽んじられ、また、アトピー性皮膚炎をもつ自閉症の息子と共に生きる中でも他者からの心ない言葉を数々受けてきたため、乳がん再発への不安も抱えながら未来への希望を失いかけた女性。眠れないほど痒... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「シェーグレン症候群、自己免疫疾患とホルモンの関係」井出麻子
井手 麻子(いで あさこ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳) 発表演題のポイント 9年前からドライマウスの症状がではじめ、5年前、病院にてシェーグレン症候群と診断されたクライアントさんが、4回の健康相談で改善した症例です。 乱... -
第21回|2020
<発表前メッセージ>「子宮筋腫、構築性側弯症が改善されたケース」佐井明花
発表演題のポイント 本ケースは、生理が長引くことで検査を受けたら子宮筋腫が見つかり、医師から手術を勧められたことがきっかけに相談会を始めた。子宮筋腫は一回目の相談会で改善され、2回目の相談会から彼女の持ち病である構築性側湾症の改善に取り組...







