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「20代アトピーのケース (免疫抑制薬の毒だしをしたケース)」村上寿美代
ホメオパスになりたての頃から長年相談会に来ていた20代の女性。いろんな角度からレメディーを出したが、悪化するもなかなか改善せず、長くかかってしまったが、タイムラインをもう一度見直し、以前使用していたプロトピック(免疫抑制薬)の毒だしをしてか... -
「家庭の不和から精神的・肉体的症状をひきおこしたケース」宮崎日出子
24歳 女性小さい頃より両親の喧嘩を見て育ち、アルコール中毒の父親から毎日説教を受け、暗い青春時代を送り、鬱傾向となっていった。同棲、妊娠、そして中絶したことによりトラウマをいだいていた。ホメオパシーを知り、本人と家族の環境が大きく変化した... -
「ワクチン病とMiasm」由井寅子
子供は自然にしていれば病まないし、病んでも自然にしていれば自力で治っていく力があるにもかかわらず、病気を恐れためにワクチンをしてしまい、未だ免疫的にも心身共に成長の過程である子供たちがワクチン病の犠牲になってしまった事実を私達ホメオパス... -
①「ケーステイクと分析時 表面下を見る」エリザベス・アダリアン
38歳 女性 独身 事務員 主訴:子宮筋腫 健康状態:生理痛、10代には子宮内膜症と診断される。敗血症。貧血。長期に渡る現代医療治療後にホメオパシー治療を始め、早急な改善を期待されている。治癒が急がれているが、病理からみたレメディー... -
①「全身アトピーが治ったケース(4例)」②「肺ガンが治ったケース(2例)」由井寅子
ケース① 「全身アトピーが治ったケース(4例)」 例1)女児 5ヶ月 主訴:湿疹生後2ヶ月頃 例2)男児 0歳 主訴:顔周りの湿疹(乾燥した部屋、暑い部屋、皮膚が濡れた時悪化) 滲出液が噴出しクライアント。術後も耳鳴りが治らず頭痛・ふらつきと目眩が起こる... -
「下半身麻痺が1回でよくなったケース」秦昭二
女の子 8歳 気分が悪く発熱を起こし、2日ほど発熱。その後片足から痛みがひろがり、両足が腫れ立つこと歩行ができなくなった。痛みが日増しに強くなり移動は車椅子もしくは大人のおんぶでしかできなくなる。抗生物質の投与を受けたが、足が麻痺し、... -
「バセドウ病が1回で良くなったケース」麻野輝恵
女性 32歳 主訴:バセドウ病(甲状腺ホルモン亢進症)現病歴:2005年はじめから体がだるくなりダイエットしていないのにみるみる体重が減少。血液検査の結果甲状腺ホルモン量とTRAbの自己抗体が悪化。 -
「ホメオパシーを日常に取り入れたことによる 意識と行動の変化についての調査報告」宮崎日出子
ケース①「湿疹が出ていて、胃腸が弱い」 6歳 女児のケース主訴:怒りっぽくイライラしている。湿疹が出ていて、胃腸が弱い。小さい時から食が細い。現病歴:1年半前喘息と言われ気管支拡張剤を半年服用。その後漢方で喘息は殆どでなくなった。時々空咳が出... -
「悪性リンパ腫(胃に腫瘍が顕れるレアケース)~化学療法中の薬剤副作用に対するサポートを希望されたケース~」松本茂美
相談者:57歳 女性 主訴:悪性リンパ腫(胃に腫瘍が顕れるレアケース)現病歴:'04年4月告知を受け、同5月入院治療開始、10月くらいまで続く予定 健康状態:胃薬20年、喘息予防の吸入30年 体質:アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎化学療法中にホメ... -
「教室に行けないケース」岡本祥子
17歳 高校生 女性主訴:集中力がなく、勉強しようとしても続かない。心ここにあらず。記憶力や理解力がない。重要なことでもすぐに忘れ、家で怒って暴れる。過呼吸。 付随する症状:左耳の内側、両方の鼻の穴、肛門が痒い。口内炎が常にできる。 中学受験...