ステージ発表– tag –
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第19回|2019
「発達障害・統合失調症のような様々な異常行動が改善したケース」竹内 基幸
19歳大学生、部屋を回る、コミュニケーションがとれない、勉強ができない、意欲の低下、不眠、性的な問題行動などがみられていました。過去に、海外で生活が始まった後、学校でいじめが始まる、女の子全員から悪口や睨まれる、不登校(1ヶ月)、ひきこもり気... -
第19回|2019
「ホメオパシーとインナーチャイルド癒しにより、6cmのチョコレート嚢腫が消失し、子宮内膜症、子宮腺筋症、月経困難症が改善されたケース」豊池 明子
ホメオパシーとインナーチャイルド癒しにより様々な子宮疾患が改善されたケースの発表です。 今回発表のクライアントは、子宮内膜症によるチョコレート嚢腫の大きさは6cm、子宮腺筋症により通常6~7cmの子宮が9cmの大きさになっていました。それに伴うひど... -
第19回|2019
「子宮頚がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染症状が改善したケース」小林 智美
クライアントは43歳女性。免疫力の低下が引き起こす頻繁なくしゃみ、風邪のかかりやすさ、冷えなどの症状にも悩まされていました。健康診断でヒトパピローマウイルスの感染レベルが5段階のうち3段階目の注意レベル(前がん状態)と診断されていました。 小林... -
第19回|2019
「鍼灸とホメオパシーの併用によって、子宮頸がんワクチン接種以来の体調不良から解放されたケース」橋本 孝子
クライアントは19歳女性。大学に進学した直後から全身に及ぶ体調不良に陥り、12件の病院を受診するも症状の改善が見られず、やむなく大学を休学することになりました。12歳のときの子宮頸がんワクチン接種後の症状や18歳のときの左傍卵巣のう腫の手術以来... -
第19回|2019
「レメディーとインナーチャイルド癒しの併用によって心身が改善し絶望感から脱したケース」佐藤 文子
ライアントは36歳女性。4年前から絶望感と不安感にさいなまれ、身体的にも手指の震えや動悸、息切れなどに悩まされてきました。恨み怒りの感情がいっぱいで、自己卑下や無価値感が強く、自分や家族を傷つけずにはいられないという状況でした。 クライアン... -
第19回|2019
「発達障害におけるZENホメオパシーの効果」都築 明美
自閉症と呼ばれるお子様の数多くの症例に対し、由井名誉会長が確立したZENホメオパシーの手法を使いどのような効果がみられたのか、ホメオパシーセンター英国本部の都築ホメオパスによる統合的検証についての発表がありました。 自閉症をはじめとする発達... -
第19回|2019
「最新の「水科学」が証明するホメオパシー」由井 寅子
由井名誉会長は、昨年7月14日にThe Royal Academy of Medicine(英国王立区協会)で開催された「水科学の新しい展望・ホメオパシーの証拠」国際セミナーにVIP招待を受けて参加、本日はその中からホメオパシーの科学的根拠に繋がる発表をピックアップし、咀嚼... -
第19回|2019
「ホメオパシー医学のマテリアル・ペーシス(物質的根拠):電子顕微鏡によるナノ粒子とホルミシスによる生物活動」 Dr.ジェイッシュ・ベラ―レ(インド工科大学教授)
ホメオパシーの根本的な疑問である「ホメオパシーの科学的論点はどこにあるのか?」ということについて、研究水準の高さで国際的にも非常に高く評価されているインド工科大学ボンベイ校の教授でナノ構造物質の専門家であり、インドの政府機関の顧問を勤め数... -
第19回|2019
「体・心・魂を癒す未来の医学 ZENホメオパシー①」由井 寅子
今回はカルマの病気についての発表です。カルマとは、行為が未来の苦楽の結果を導く働きのこと。インチャを癒してこの世的価値観を解放していくことでカルマを作らず、善行を積み般若心経を唱えることでカルマを解消することができるということ、霊性向上... -
第19回|2019
「インド政府の推進する最新のホメオパシー・リサーチとその成果」Dr.R.K.マンチャンダ
世界最大のホメオパシー大国であるインドでは2014年に現モディ首相内閣により、現代西洋医学の管轄する保健家族省と別に、ホメオパシーやアーユルヴェーダなどの伝統医学を専門とするAYUSH(伝統医学)省が設立され、ホメオパシーなど伝統医学を含めた統合医...








