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肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース | 橘央子 | 第24回
レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。医師は納得... -
最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース | 道繁 良 | 第24回
最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、発作がない状態を8ヶ月間維持... -
花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす | 東昭史(フラワーエッセンス研究家/CHhom講師) | 第24回
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で作られたフラワーエッセンスを開発されています。今回東先生は... -
自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点 | 松岡真奈美JPHF認定インナーチャイルドセラピスト | 第24回
クライアントは18才の男性。主訴は、自己嫌悪に陥ると自傷行為が止まらなくなり、リストカット、レッグカットを繰り返すとのこと。 インチャ相談を通して、本音で何でも話すようになり、心を開いてくれるようになり、レッグカットの大元となる優秀インチャ... -
母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース | 荒川美由紀 | 第24回
幼少期から支配的な母親の元で虐待を受けて育ちつ。結婚を期に母親の元を離れ自由になるが、離れてもフラシュバックの苦しみに悩まされる。甲状腺機能亢進症で相談会を開始。約5年に渡る相談会とインナーチャイルド癒しの継続の結果、トラウマとその原因だ... -
ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース | 豊池明子 | 第24回
咳が止まらなくなり、病院でステーションの肺腺がんと診断された。イギリスではヒーラーがホメオパシーと同じく国家資格となっており、医師、ホメオパス、ヒーラーが協力して、病気の治療にあたることもある。そのイギリスのヒーリングカレッジでプラアク... -
【海外来賓講演】コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響 | ケイト・バーチ(米国・ホメオパス) | 第24回
原題『The proving of coronavirus nosode and it’s implications for human evolution.』 ケイト・バーチ氏は、環境理論と細菌理論、ホメオパシーの哲学的観点に基づいた人類の健康の現状と急性疾患と慢性疾患との関係についての考察、エネルギー的な免疫... -
JPHMA認定ホメオパス ステージ発表 | 第24回
ステージ発表 一覧の見方 発表者氏名・写真クリック プロフィール・投稿一覧テーマ名クリック ケース概要・メッセージ(公開済み、リンクが貼られていないものは随時公開)、ステージ発表資料(順次公開) CASE 最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメデ... -
テーマ・メッセージ | 最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース | 道繁良 | 第24回
発表演題のポイント 今回は最大量の抗癲癇薬を摂取しても、起きていた癲癇をもつ14歳女子のケースを発表させていただきます。医師も副作用を懸念し、これ以上は投薬できないため、開頭手術も勧められていました。ホメオパシー健康相談会を続けられ、発作が... -
テーマ・メッセージ | 甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース | 松尾敬子 | 第24回
演題発表のポイント 甲状腺機能低下とは甲状腺の働きが悪く、甲状腺ホルモンの出る量が少なくなった状態のことを言います。甲状腺機能低下症は非常に頻度の高い病気で、女性は10人に一人、男性は40人に一人の割合で発病しています。この病気は完治すること...