ステージ発表– tag –
-
自然農とZENホメオパシーでアトピー症状が改善したケース | 櫛田美智恵 | 第24回
櫛田ホメオパスは、「作物をいただくことは信神合一となること」を信条に、ZENホメオパシー(日本とようけ自然農)に沿った、自然で霊性の高い作物作りを実践されています。 ケースとして、12歳男児の首のアトピー症状をご紹介され、1回の健康相談で皮膚だけ... -
<2日目>第24回・開会セレモニー
第24回JPHMAコングレスの2日目は、禊の雨で迎えましたが、その中でも東京会場は、満席となる多くの方がご来場いただいております。 昨日は、4,000名を超える方々が参加され、視聴いただきました。 ありがとうございました。 2日の開会のセレモニーでは、 ... -
コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース | 橋本孝子 | 第24回
6回目のコロナワクチンを打った次の日から、両足の激痛に苦しんでいる方のケースです。4回目の後は腰痛。 5回目の後も違った症状と摂取のたびに新たな症状が加わったといいます。これまで8人の医師に診てもらうも解決策がなかったと主治医の先生が、東北有... -
《1日目基調講演》子宮頸がんワクチンよる影響と思われる子宮頸がん末期(Ⅳ期)の症例と、ステロイドにより慢性病となった症例について。子宮頸がんのレメディーとステロイドのレメディー、ZENホメオパシーのアプローチにより治癒したケース | 由井寅子名誉会長 | 第24回
今回は2つのケースを発表します。医原病のフタがあるとなかなか治癒に導くことができませんが、医原病のフタをどうやって外し、治癒に導いていくかに注目していただきたいと思います ケース① 40代女性 主訴:子宮頚がん 子供の頃よりインフルエンザワクチ... -
体験談発表 | 食の大切さについて | 森 みき子(ファミリーホメオパスコース修了) | 第24回
ファミリーホメオパスコースを修了された森みき子さんより、「食の大切さについて」の体験談を発表していただきました。 治らないと言われた慢性気管支炎と喘息が消えた豊受自然食―子どもの頃から気管支が弱く、風邪をこじらせては慢性気管支炎になり、抗... -
JPHMA、JPHF認定証授与式
昨年のコングレス以降、新たに認定を受けた、プロフェッショナルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、アニマルホメオパス、スピリチュアル・フィトセラピスト、フラワーエッセンス療法士の方々の代表者に由井名誉会長、道繁... -
【記念講演】「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」自然派医師の立場から | 髙野弘之(医療法人社団豊受会・豊受クリニック院長内科・小児科医) | 第24回
自然派医師、豊受クリニック院長の髙野弘之先生。すでにホメオパシーを知ってから18年も経つとのこと。ご自身のお子さんから使い始めて手応えを感じ、学び、そして、2012年には世田谷に移って豊受クリニックを開業されました。今はホメオパシーユーザーだ... -
甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース | 松尾敬子 | 第24回
甲状腺低下症(橋本病)の投薬治療を4年間行っている女性のケースです。症状を抑えてるだけの治療に限界を感じ相談会を受診しました。 レメディーの摂り始めは甲状腺の数値は大幅に基準値から外れたものの、その後、相談会を重ねるたびに、症状がより改善し... -
肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース | 橘央子 | 第24回
レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。医師は納得... -
最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース | 道繁 良 | 第24回
最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、発作がない状態を8ヶ月間維持...