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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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メッセージ
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第20回|2019
<発表前メッセージ>基調講演(抄録)「日本ホメオパシー20年の成果 」由井寅子
発表演題のポイント 私は1日目は、難治の癲癇のケース、2日目は難治の難聴のケースを発表する予定です。これらのケースは今の症状だけを見てレメディーを出すのではなく、過去世、今世、来世、そしてカルマ的背景も含めた治療法、ZENホメオパシーによって...
2019年12月5日
由井寅子 名誉会長
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本におけるホメオパシーの可能性~甲状腺疾患など様々な病気の改善症例~」松尾敬子
発表演題のポイント 昨年のコングレスで取り上げた糖尿病改善症例に続き、今回は甲状腺障害について取り上げました。これまでコングレス等で報告をして参りました複数の甲状腺の対応病例の内容を包括的に整理・検討し、その過程から窺える各ケースの症状改...
2019年12月5日
松尾 敬子(R5)
第20回|2019
<発表前メッセージ>「『暗闇の源は、光の欠如だけではない』…ホメオパシー30年間が私に教えた事」トレバー・ガン
発表演題のポイント 私がホリスティックな病理について話をする時、私達ホメオパスは、どのように病気を『理解』するのかという、もう1つ上の段階に関わることができます。実験室や現代医学のコミュニティーの中で理解されている病理から得た詳細な情報に...
2019年12月5日
トレバー・ ガン
第20回|2019
<メッセージ>「第20回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスへの祝辞」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
メッセージ こんにちは。インド共和国からご挨拶致します。世界保健機構(WHO)が、今年、約100ヶ国でホメオパシーが使用されている事をきわめて明確に公表してくれた事を喜んで情報共有致します。そして、中でもインドは、ユニークな位置にいます。というの...
2019年12月5日
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本の花、夾竹桃(キョウチクトウ:オレアンダー・トリマキ)のレメディーと放射線の関係性」ロジーナ・ゾンネンシュミット
発表演題のポイント 「オレアンダー・トリマキ」を通じて、私達は日本とドイツが受けた集合的で国家的な傷へのレメディーと同時に、個人の状況にも対応でき、現代病への果てしもなく強力なレメディーを得ることができました。「オレアンダー・トリマキ」か...
2019年12月5日
Dr. ロジーナ・ゾンネンシュミット
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本の伝承医療の魅力と今後の可能性について」小谷宗司
発表演題のポイント 近代医学が発達し、社会保障制度が充実した今日、自然界から植物を採取してそれを利用する人はほとんどいなくなってしまった。現在でも植物を修治(加工)した生薬は、漢方薬や一般用医薬品でも盛んに用いられている。その生薬は、法制度...
2019年12月5日
小谷宗司
第20回|2019
<発表前メッセージ>「内なるドクターを重視した医療の大切さについて」髙野弘之
発表演題のポイント 私は現代医学の勉強をしましたが、人々が健康で生きられるように医師としてお手伝いしたい。人間に限らず生きとし生けるものの健康にとって魂(スピリット)というのは本当に重要だと思っています。そういった 存在に気付いたのが10年前...
2019年12月5日
髙野弘之
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本のフラワーエッセンス最新情報」東昭史
発表演題のポイント フラワーエッセンスの研究は世界各地でおこなわれているが、特にヨーロッパやアメリカ合衆国で進んでいる。これらの地域の植物相は同じ北半球の温帯に属する日本と似ている。欧米のフラワーエッセンスの原料植物には、日本で近縁種が見...
2019年12月5日
東昭史
第20回|2019
<発表前メッセージ>「トドマツ・カラマツを活用した精油商品化プロジェクト報告」米丸輝久
米丸輝久(よねまるてるひさ)/日本豊受自然農株式会社 洞爺農場 発表演題のポイント 自由に動き回ることのできない植物は、置かれた環境の中、自然の脅威、病虫害から身を守り生き抜いていくために、様々な成分を自ら生成しています。香りもその一つで、森...
2019年12月2日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「自然農での豊受米(朝日米)・古代米黒米の栽培報告」久木田健介
久木田健介(くきた・けんすけ)/日本豊受自然農株式会社 函南農場 発表演題のポイント 豊受自然農では土にこだわり、農薬や化学肥料を一切使わないお米作りを続けています。豊受米として生産しているお米は「朝日米」とよばれる江戸時代からのウルチ米在来...
2019年12月2日
コングレス事務局
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