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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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メッセージ
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第21回|2020
<発表前メッセージ>「チャドクガ皮膚炎にVaric.等を用いて乗り越えたケース」加藤育代
発表演題のポイント ここ数年、毎年のように発症しているチャドクガ皮膚炎への対応を、外側に原因を求めるのではなく、“クライアント自身が身体を浄化させるためにチャドクガの毒の力を借りて出している症状”だと視点を変えることにより、非常に短期間で不...
2020年9月24日
加藤 育代(C3)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「ステイホームの期間を利用しホメオパシーに取り組み、3ヶ月の間で皮膚症状が改善したケース」福岡成海
福岡成海(ふくおか なるみ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント コロナの自粛で憂いたり鬱々とした日々を過ごしていた方もたくさんいらっしゃったであろう中、このケースのクライアントさんは、とても有意義なステイホーム期間を過ごされたことと思い...
2020年9月24日
コングレス事務局
第21回|2020
<発表前メッセージ>「食物アレルギー及び皮膚湿疹が改善した6歳男児の例」池間早苗
発表演題のポイント 小学校入学前の6歳の男の子の、食物アレルギーと皮膚湿疹にホメオパシーのレメディーとマザーチンクチャーで対処しました。1度の相談会で主訴(食物アレルギーと皮膚湿疹)がみられなくなりましたが、1年後に再発して相談を受けました。...
2020年9月24日
池間早苗
第21回|2020
<発表前メッセージ>「その皮膚の排出◎ 好転反応を恐れないで! 体質改善とともに充実した日々を過ごされるに至った境地」紀野陽子
紀野 陽子(きの ようこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 潰瘍性大腸炎・喘息・遅延型アレルギーをもつ60代の女性です。甲殻類アレルギーの皮膚発疹がきっかけで相談会にお見えになりました。皮膚に激しい症状とともに好転反応の排出もとても大変で...
2020年9月24日
コングレス事務局
第21回|2020
<発表前メッセージ>「甲状腺亢進症による心臓疾患の改善」今村香
メッセージ 興味のあふれる症例がたくさん発表される機会です。ぜひ参加して、レベルアップしましょう!
2020年9月24日
今村 香(R13)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「心臓の発作の消失と同時に過去の人生が書き換えられたケース」神尾季代子
神尾季代子(かみお きよこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 女性霊能者(霊視)のケースです。仕事柄、苦悩を隠して心身共に強靭にふるまって来られましたが限界でした。主訴は夜中の窒息しそうな心臓の発作でしたが、霊的防御とインナーチャイルド...
2020年9月24日
コングレス事務局
第21回|2020
<発表前メッセージ>「胃腸障害と電磁波過敏症のケース」土橋晃子
土橋晃子(つちはし てるこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 胃腸での消化がほとんど機能せず、最小限にしか物を食べられずに痩せていく体質と、スマホ等の電磁波に敏感過ぎて動画視聴も困難な症状を持つ方のケースです。相談会を通し、あるキーワ...
2020年9月24日
土橋 晃子(C3)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「好転反応を乗り越え、アレルギー性鼻炎と貧血が改善したケース」神田恵
発表演題のポイント クライアントがさまざまな好転反応を乗り越え、貧血の数値と鼻炎が改善したケースを発表させていただきます。今回のJPHMAコングレスにポスター発表という形で参加できることを大変光栄に思います。ホメオパシーの素晴らしさが多くの人...
2020年9月24日
神田 恵(C7)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「毎日の蕁麻疹等の皮膚湿疹・痒みを通して、自分を大切にするという事に気づくことができたケース」光山久都
発表演題のポイント 蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。一般的には食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われていますが、その他感染、運動、暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光など...
2020年9月24日
光山 久都(C5)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「自らの意志で抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」楠瀬裕道
発表演題のポイント 52歳女性。集中力がなく無気力で、常に恐怖心で囚われ頭の中がグルグル回る。非常に疲れやすく、常に眠い。乳がん手術後の左脇下の麻痺感がある。抗がん剤「タモキシフェン」を服用中。自らの意志で抗がん剤と大量のサプリメントを辞め...
2020年9月24日
楠瀬裕道
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