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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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メッセージ
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第20回|2019
<メッセージ>「第20回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスへの祝辞」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
メッセージ こんにちは。インド共和国からご挨拶致します。世界保健機構(WHO)が、今年、約100ヶ国でホメオパシーが使用されている事をきわめて明確に公表してくれた事を喜んで情報共有致します。そして、中でもインドは、ユニークな位置にいます。というの...
2019年12月5日
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本の花、夾竹桃(キョウチクトウ:オレアンダー・トリマキ)のレメディーと放射線の関係性」ロジーナ・ゾンネンシュミット
発表演題のポイント 「オレアンダー・トリマキ」を通じて、私達は日本とドイツが受けた集合的で国家的な傷へのレメディーと同時に、個人の状況にも対応でき、現代病への果てしもなく強力なレメディーを得ることができました。「オレアンダー・トリマキ」か...
2019年12月5日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本の伝承医療の魅力と今後の可能性について」小谷宗司
発表演題のポイント 近代医学が発達し、社会保障制度が充実した今日、自然界から植物を採取してそれを利用する人はほとんどいなくなってしまった。現在でも植物を修治(加工)した生薬は、漢方薬や一般用医薬品でも盛んに用いられている。その生薬は、法制度...
2019年12月5日
小谷宗司
第20回|2019
<発表前メッセージ>「内なるドクターを重視した医療の大切さについて」髙野弘之
発表演題のポイント 私は現代医学の勉強をしましたが、人々が健康で生きられるように医師としてお手伝いしたい。人間に限らず生きとし生けるものの健康にとって魂(スピリット)というのは本当に重要だと思っています。そういった 存在に気付いたのが10年前...
2019年12月5日
髙野弘之
第20回|2019
<発表前メッセージ>「日本のフラワーエッセンス最新情報」東昭史
発表演題のポイント フラワーエッセンスの研究は世界各地でおこなわれているが、特にヨーロッパやアメリカ合衆国で進んでいる。これらの地域の植物相は同じ北半球の温帯に属する日本と似ている。欧米のフラワーエッセンスの原料植物には、日本で近縁種が見...
2019年12月5日
東昭史
第20回|2019
<発表前メッセージ>「トドマツ・カラマツを活用した精油商品化プロジェクト報告」米丸輝久
米丸輝久(よねまるてるひさ)/日本豊受自然農株式会社 洞爺農場 発表演題のポイント 自由に動き回ることのできない植物は、置かれた環境の中、自然の脅威、病虫害から身を守り生き抜いていくために、様々な成分を自ら生成しています。香りもその一つで、森...
2019年12月2日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「自然農での豊受米(朝日米)・古代米黒米の栽培報告」久木田健介
久木田健介(くきた・けんすけ)/日本豊受自然農株式会社 函南農場 発表演題のポイント 豊受自然農では土にこだわり、農薬や化学肥料を一切使わないお米作りを続けています。豊受米として生産しているお米は「朝日米」とよばれる江戸時代からのウルチ米在来...
2019年12月2日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「豊受『御古菌』培養成功での自然型農業支援事業の展開」小林且幸
小林且幸(こばやし・かつゆき)/日本豊受自然農株式会社 伊豆の国市田中山 発表演題のポイント 私たちは、古くから土壌にいた有益菌(好気性菌)を培養しております。この菌は、農薬や化学肥料がまだ使われていない頃の土壌から集められた菌で、とても貴重な...
2019年12月2日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「インナーチャイルドの気づきと治癒力アップに有効な日本のジェモエッセンス」片上敦子
発表演題のポイント 慢性病をホメオパシーで治癒に導くとしたら、必ず通らなければならないのが自己を見つめなおす作業です。それは病気を「病は気から」と書くように、根本原因にメンタルが深く関係しているからです。目の見える症状の裏に潜むのは、今世...
2019年12月2日
片上 敦子(R6)
第20回|2019
<発表前メッセージ>「犬の胆汁障害性肝炎における急性期にQX-SCIOを使って対処したケース」今村香
発表演題のポイント 胆汁障害性肝炎を起こした老齢のトイプードルにQX-SCIOを使用して回復を助けたケースを発表させていただきます。この犬は過去に数回、胆汁障害性肝炎を起こしていました。当センターにご連絡を頂いたのを機に、QX-SCIOから導かれるホメ...
2019年12月2日
コングレス事務局
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