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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第24回|2023
<発表前メッセージ>「8人家族の9歳から97歳までの全員がコロナ陽性になり、レメディーでの対応で回復し、その後の味覚障害にポースティラで味覚を取り戻したケース」岡野桃絵
発表演題のポイント 9歳から上は97歳までの家族全員がコロナ陽性になり、レメディーでの対応で回復し、その後の味覚障害にポースティラを使いました。同じ病名であっても、症状の出方に違いがあり、ホームキットでそれぞれの症状にマッチしたレメディをと...
2023年9月27日
岡野桃絵
第24回|2023
<発表前メッセージ>「シェディングと思われる皮膚症状が改善した症例」遊佐深雪
発表演題のポイント 第24回コングレス開催おめでとうございます。私は助産師ということもあり、妊産婦やお腹の赤ちゃん、小さなお子さんばかり来所されていましたが、近年は年齢層が幅広くなり、最高齢が87歳となりました。まさに産まれる時から人生の終わ...
2023年9月27日
遊佐深雪
第24回|2023
<発表前メッセージ>「頸椎ヘルニアによる右腕の重度の痛みと筋肉の麻痺が治癒した私の体験」佐藤美紀
発表演題のポイント 7年前、私は一睡もできないほど右腕が痛くなり、検査結果は頸椎ヘルニアと右腕の筋肉の麻痺。当時のホメオパシー電話相談にてレメディーとマザーチンクチャーを選択していただき頸椎ヘルニアによる重度の右腕の痛みと筋肉の麻痺が手術...
2023年9月27日
佐藤美紀
第24回|2023
<発表前メッセージ>「見えないナニモノかに取りつかれ何事もうまくいかなかったケース」橘央子
発表演題のポイント 家の中でいつも変なラップ音に悩まされ、見えないナニモノかが、居る感じがするという女性。仕事場でも家でも孤独感と怒りを感じ、幸せになる未来はないと思っている。それが、ホメオパシーとインナーチャイルドセラピーで、霊障のよう...
2023年9月27日
橘央子
第24回|2023
<発表前メッセージ>「サポートφkorosareによる気付きと感情の解放」楠瀬裕道
発表演題のポイント 40代女性。マンション上階からの水漏れ被害(大きな漏水、全部屋がびしょびしょ)により、水に対する大きな恐怖感(阪神大震災のような恐怖)と多くのインチャが一気に噴出。サポートφkorosareを摂取後、気分が鬱々して殺して欲しい程の気...
2023年9月27日
楠瀬裕道
第24回|2023
<発表前メッセージ>「難治と診断された顔面神経麻痺が、新型コロナワクチンのシェディングを考慮したホメオパシーのアプローチにより2週間で完全治癒したケース」藤山道子
発表演題のポイント 新型コロナワクチンを本人は接種していないのに、接種者からの伝播(シェディング)がきっかけで帯状疱疹を発症し、顔面神経麻痺になった方です。完治はほぼ無理と告げられていましたが、相談会1回で見事に治りました。カギはここでも「...
2023年9月27日
藤山 道子(R11)
第24回|2023
<発表前メッセージ>「コロナ禍で仕事のやりがいの喪失と流産を経験し外出もままならない程の坐骨神経痛、身体中の痺れ、不眠。 心身ともに絶不調だったが相談会を経て外出できるまで回復したケース」髙島亜希代
発表演題のポイント 新型コロナの流行で職場の感染症対策として人との触れ合いや仕事のやりがいや喜びが激減し落胆していたところに、第二子の流産など畳み掛けるような精神の絶望を契機として、クライアントはこれまで抱えていたいくつかの症状が家からほ...
2023年9月27日
髙島 亜希代(C5)
第24回|2023
<発表前メッセージ>「6回目のワクチン接種の開始後。新型コロナ、オミクロン株様の風邪に罹患し咳が止まらなくなったケース(急性相談)」髙島亜希代
髙島亜希代(JPHMA認定ホメオパス) 発表演題のポイント 新型コロナワクチンの医療従事者、高齢者等への6回目摂取の開始後しばらくしてから教育機関で働くクライアント(ワクチン未接種)が風邪に罹患し、セルフケアのレメディで対処したところ速やかに風邪症...
2023年9月27日
髙島 亜希代(C5)
第24回|2023
<発表前メッセージ>「アトピーの脱ステロイド治療後の皮膚症状の停滞が予防接種、薬害のレメディで改善し精神的にも成長したケース」髙島亜希代
発表演題のポイント 乳幼児期からのアトピー性皮膚炎に対してステロイドの長期使用でも良くならず、脱ステロイド治療に変更しても、その後何年も皮膚症状は一進一退を繰り返していたクライアントが予防接種やステロイドなどの薬のレメディや腸内細菌のレメ...
2023年9月27日
髙島 亜希代(C5)
第24回|2023
<発表前メッセージ>「QX-SCIO『病気辞典Disease』で、『無意識の選択unconscious choice』が選んだ病名から読み解くクライアントのインナーチャイルドの声」坪井郁枝
発表演題のポイント QX-SCIOは、ホメオパスにとって心強い相棒であり、計り知れない可能性を持った存在です。みなさんそれぞれお気に入りの機能があると思いますし、使い方や解釈について日々模索している機能もあるかと思います。私は、相談会において、...
2023年9月27日
坪井 郁枝(C7)
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