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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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来賓
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第22回|2021
日本の薬用植物・漢方・伝統薬の可能性 | 小谷宗司 | 第22回
長野県 御岳のご自宅からZOOMで発表されました。 「現在の医療制度を維持するには莫大な費用がかかっています。また、病気にかかった時には自分の病気であるにもかかわらず、医師に依存している状況です。この依存は間違っています。本来「セルフメディ...
小谷宗司
第22回|2021
海外来賓講演(ZOOM・ドイツ | パンデミックの混乱から抜け出す方法 ー自然パワーの中での自己決定と信頼 | ロジーナ・ゾンネンシュミット | 第22回
2020年2月 コロナのパンデミックが発表されて依頼、ドイツではホメオパシーを含めて、ホリスティク医学の知識は無視され、多くの人はワクチンを要求し、それ以外に方法はないという状況におかれました。多くの医師と多くのハイルプラクティカーが無料で治...
Dr. ロジーナ・ゾンネンシュミット
第22回|2021
新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から | 東昭史 | 第22回
1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチが開発した植物療法のフラワーエッセンス。日本の植物を用いたフラワーエッセンスを研究・開発している東昭史先生に、新しい日本のフラワーエッセンスについて、その潜在的な可能性を示唆していただきました。 ...
東昭史
第22回|2021
インド・COVID-19パンデミックへのホメオパシーからの視点:デリーからの経験 | Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ | 第22回
ホメオパシーは多くのエビデンスを有する科学的で有効な伝統医学であるとする立場をとるインド政府AYUSH省で長官を務められていたマンチャンダ氏により、昨今の新型コロナ問題についてホメオパシー的な観点から様々な考察を伺う事ができました。
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第21回|2020
「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉
世界の食問題研究家 印鑰智哉(いんやく・ともや)氏により「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす?-種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」をテーマに発表していただきました。 「...
印鑰智哉
第21回|2020
「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)
映画『遺伝子組み換えルーレット』を制作されたジェフリー・スミス監督による発表は驚愕の内容でした。 ジェフリー氏は遺伝子組み換え食品とラウンドアップ除草剤の危険性について24年にも渡り調査されてきました。ほとんどのGMOにはラウンドアップ除草剤...
ジェフリー・スミス
第21回|2020
「インドにおける新型コロナウイルスの現状とホメオパシー医学の状況」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ/インド
講演開始にあたり、インドへ敬意を表しインドの風景と共にインド国歌が流れました。デリー連邦直轄地政府マンチャンダAYUSH長官におかれましては、新型コロナウイルス対策でお忙しい中、由井寅子JPHMA会長との長年の友好の元、このコングレスのためだけに...
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第21回|2020
<発表前メッセージ>「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)
発表演題 「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機(The Devastating Effects of Roundup in Your Food, and the Unprecedented Existential Threat from the New GMOs.)」 「GMOによる新しい世界的脅威(The Ne...
ジェフリー・スミス
第21回|2020
<発表前メッセージ>「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉
遺伝子組み換え作物は南北米大陸の環境を破壊し、遺伝子組み換え食品は世界の人びとの健康を害してきましたが、人びともその被害を知り、その拡大は止まりつるあります。その農業を支えてきたモンサント(現バイエル)の除草剤ラウンドアップに対しても多く...
印鑰智哉
第21回|2020
<発表前メッセージ>「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
非常時におけるフラワーエッセンスの可能性 フラワーエッセンスは1930年代に開発されました。開発者であるエドワード・バッチは、第一次世界大戦から世界恐慌の時代のイギリスで、医師として活躍していました。このような時代背景から生まれたフラワーエッ...
東昭史
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