WEB公開発表– tag –
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第24回|2023
「腎臓の痛みと歯茎の炎症を手放し、荒れ果てた心象風景を浄化した50代女性のケース」片山里美
【WEB公開発表PDF・動画形式】腎臓の痛みと歯茎の炎症、荒れ果てた心象風景を抱えた50代女性の方の症例です。ZENメソッドを軸にしたフィトセラピーによって、停滞した生命エネルギーが魂心体ともに再燃し、深い愛に気付かれた過程をお伝えしたいと思います... -
第24回|2023
「出血性大腸炎になった13歳柴犬が1度の処方で元気になったケース」鈴木一美
【WEB公開発表PDF形式】13歳の柴犬は出血性の下痢から始まり血尿まで出るようになってしまい、食欲もなく弱り、一日中寝てばかりでした。飼い主は、コロナワクチン3回目接種後脳梗塞で倒れ、半年ほど入院し愛犬と離れ離れでの生活。やっと一緒に生活出来る... -
第24回|2023
小学校女性教員の自死への恐怖に対処し改善したケース」岡野桃絵
【WEB公開発表PDF形式】日々の仕事、母業、妻業をこなしていくハードな生活の中での突然の気持ちの不安定さ。周りで自死した人のように「自分もああなるのでは?」という不安にホメオパシーで対処し、過去の記憶を遡り、インナーチャイルドを見つける事で、... -
第24回|2023
「8人家族の9歳から97歳までの全員がコロナ陽性になり、レメディーでの対応で回復し、その後の味覚障害にポースティラで味覚を取り戻したケース」岡野桃絵
【WEB公開発表PDF形式】9歳から上は97歳までの家族全員がコロナ陽性になり、レメディーでの対応で回復し、その後の味覚障害にポースティラを使いました。同じ病名であっても、症状の出方に違いがあり、ホームキットでそれぞれの症状にマッチしたレメディー... -
第24回|2023
「地域猫の去勢術後のお腹の膿がMercで止まったケース」岡野桃絵
【WEB公開発表PDF形式】去勢手術をした地域猫の1匹のメスが、術後の治りが遅く化膿し、Mercで回復したケースの紹介です。地域猫を病院に連れて治療を行えば、手間や時間と共に、健康保険のない動物はお金も使います。セルフケアでホメオパシーを使い、傷口... -
第24回|2023
「見えないナニモノかに取りつかれ何事もうまくいかなかったケース」橘央子
【WEB公開発表PDF・動画】家の中でいつも変なラップ音に悩まされ、見えないナニモノかが、居る感じがするという女性。仕事場でも家でも孤独感と怒りを感じ、幸せになる未来はないと思っている。それが、ホメオパシーとインナーチャイルドセラピーで、霊障... -
第24回|2023
「難治と診断された顔面神経麻痺が、新型コロナワクチンのシェディングを考慮したホメオパシーのアプローチにより2週間で完全治癒したケース」藤山道子
【WEB公開発表動画形式】新型コロナワクチンを本人は接種していないのに、接種者からの伝播(シェディング)がきっかけで帯状疱疹を発症し、顔面神経麻痺になった方です。完治はほぼ無理と告げられていましたが、相談会1回で見事に治りました。カギはここで... -
第24回|2023
「QX-SCIO『病気辞典Disease』で、『無意識の選択unconscious choice』が選んだ病名から読み解くクライアントのインナーチャイルドの声」坪井郁枝
【WEB公開発表PDF形式】QX-SCIOは、ホメオパスにとって心強い相棒であり、計り知れない可能性を持った存在です。みなさんそれぞれお気に入りの機能があると思いますし、使い方や解釈について日々模索している機能もあるかと思います。私は、相談会において... -
第24回|2023
「野菜のおやつを作って食べよう!(野菜を使った食育)~放課後等デイサービスにおける野菜を使ったおやつ作りの取り組み~」坪井郁枝
【WEB公開PDF形式】発達障がいと診断されたり、グレーゾーンと言われる小学生の通所施設において、半農半ホメオパスとして、食育に取り組んでいます。野菜の味が嫌い、野菜の種類を知らない、野菜の元の形を知らない…等々、野菜、ひいては農業が遠い存在に... -
第24回|2023
「ある日突然出現した足の浮腫みがサポートチンクチャーで改善した事例」富田沙織
【WEB公開発表PDF形式】今回は、自分自身の突然の浮腫みに対してどのように感じ、どのように対処し、改善したのかをご紹介させていただきます。普段からホメオパシーを愛用し、日々の健康管理を積極的に行っていますが、急性症状は本当に突然現れます。死...