WEB公開発表– tag –
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<発表前メッセージ>「心臓の発作の消失と同時に過去の人生が書き換えられたケース」神尾季代子
神尾季代子(かみお きよこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 女性霊能者(霊視)のケースです。仕事柄、苦悩を隠して心身共に強靭にふるまって来られましたが限界でした。主訴は夜中の窒息しそうな心臓の発作でしたが、霊的防御とインナーチャイルド... -
<発表前メッセージ>「胃腸障害と電磁波過敏症のケース」土橋晃子
土橋晃子(つちはし てるこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 胃腸での消化がほとんど機能せず、最小限にしか物を食べられずに痩せていく体質と、スマホ等の電磁波に敏感過ぎて動画視聴も困難な症状を持つ方のケースです。相談会を通し、あるキーワ... -
<発表前メッセージ>「好転反応を乗り越え、アレルギー性鼻炎と貧血が改善したケース」神田恵
発表演題のポイント クライアントがさまざまな好転反応を乗り越え、貧血の数値と鼻炎が改善したケースを発表させていただきます。今回のJPHMAコングレスにポスター発表という形で参加できることを大変光栄に思います。ホメオパシーの素晴らしさが多くの人... -
<発表前メッセージ>「毎日の蕁麻疹等の皮膚湿疹・痒みを通して、自分を大切にするという事に気づくことができたケース」光山久都
発表演題のポイント 蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。一般的には食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われていますが、その他感染、運動、暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光など... -
<発表前メッセージ>「自らの意志で抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」楠瀬裕道
発表演題のポイント 52歳女性。集中力がなく無気力で、常に恐怖心で囚われ頭の中がグルグル回る。非常に疲れやすく、常に眠い。乳がん手術後の左脇下の麻痺感がある。抗がん剤「タモキシフェン」を服用中。自らの意志で抗がん剤と大量のサプリメントを辞め... -
<発表前メッセージ>「体力低下と咳喘息等の諸症状の改善したケース」里山育子
里山育子(さとやま いくこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント ストレスがかかることで昔の症状(咳喘息)が再発し、回復する体力がなく疲労感を常に感じていたクライアントさん。自分が頑張り過ぎていることを自覚し症状と向き合うことで、疲れた時に... -
<発表前メッセージ>「誕生の際に羊水を飲み込んで生じたと思われるナルコレプシーが改善したケース」成瀬みどり
成瀬みどり(なるせ みどり)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント クライアントは長期間生活に支障のある症状を抱えていました。起床後に身体を動かし始めた時に、昼食後に、人に合っている時にも、自分の意思に反して眠気に襲われてしまいます。そのた... -
<発表前メッセージ>「6年間毎日悩まされたふらつきが改善したケース」藤山道子
藤山道子(ふじやま みちこ)JPHMAホメオパス 発表演題のポイント 原因のわからない激しいめまい・ふらつきが約6年間、毎日あった方のケースです。1か月半~2か月ごとの相談会をしっかり継続していくことで、半年後には症状が大きく軽減、1年半後にはほぼ消失... -
<発表前メッセージ>「好転反応を乗り越え、アレルギー性鼻炎と貧血が改善したケース」伊藤里奈
伊藤里奈(いとう りな)JPHF認定ファミリーホメオパス 発表演題のポイント ホメオパシーを学び始めたばかりのファミリーホメオパスコースの学生が、公園で早速ホメオパシーを使った事例です。買ったばかりのレメディーホームキットで、とてもわかりやすい効... -
<発表前メッセージ>「頑張り過ぎて悪化していた腰痛とばね指が改善したケース」高島宜則
高島宜則(たかしま よしのり)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 40代。頑張り過ぎてしまい、体を壊しやすい年齢でもあります。クライアントは、体が改善されたかと思ったら頑張り過ぎて悪化を繰り返してしまう。「頑張らなければならない」といった...