WEB公開発表– tag –
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第20回|2019
<発表前メッセージ>「間質性膀胱炎の激痛が改善したケース」橘央子
発表演題のポイント 間質性膀胱炎は細菌によって起こらず、抗生物質は効かないと言われています。原因も治療法も確立されてない難しい病気と言われております。今回ご紹介するクライアントは、膀胱の激しい痛みで家事も外出も全くできず、ひたすら24時間痛... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「脳梗塞による顔面麻痺等の症状が改善し、以前と変わらぬ生活へ戻れたケース」加藤育代
発表演題のポイント ろれつが回らず、顔面の左半分が垂れ下がり、一目で脳に異常があると分かるほどなのに、本人は外出しようとしていた。気づいた家族が私に連絡をくれました。ホームキットからレメディーをとってもらい、病院へ連れて行ってもらいました... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「80代女性 75年間続いていた冷え性と、4世代同居のストレスが2回の相談会で改善したケース」森下千秋
発表演題のポイント 75年間、夏場でも靴下を履かずにはいられないほど下半身の冷えがひどく、また、4年前から4世代同居がはじまり、日々ストレスを感じていた80代の女性が、健康相談会を受け、2回で改善したケースです。 ホメオパシーをはじめるタイミング... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「首の痙性斜頸による歩行困難が改善したケース」品川麻衣
品川麻衣(しながわ・まい)CHhom7期生 発表演題のポイント 幼少期からチックがあり、大人になってから仕事の人間関係より首の痙性斜頸を発症。仕事も辞め歩行も困難になり外出もままならなくなりました。他人への怒りと、そういった思いを抱える自分に嫌悪... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「穏やかな最期の為のレメディー」福岡成海
福岡成海(ふくおか・なるみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター神奈川厚木) 発表演題のポイント スタンダードプードル、メス、コマが15歳直前で血管肉腫と判明し、後ろ左脚の骨が既に壊死を起こしていました。この痛みたるや、尋常ではなく、掛... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「手腕の不自由が改善したケース」土橋晃子
発表演題のポイント 筋肉の弱さと不随意の運動により、日常生活に支障をきたしていた方のケースです。生まれつきの症状の為、胎児期の原因と思われる事も考慮してレメディーを選択しました。結果、それまで出来なかった色々な事が短期間の内に出来るように... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「痛みと高熱の好転反応を乗り越え、4か月で心と体の症状が著しく改善したケース」菅野幸二
発表演題のポイント クライアントご本人が、高熱と痛みの好転反応を乗り越え、主訴や心、体の症状全般が4か月で著しく改善した。体の症状としては、体重2Kg増え、疲れなくなり、便通もよく、膨満感もなくなった。また飛蚊症、耳鳴りもなくなった。心の症状... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「事故による骨折や怪我をホメオパシーで対応したケース3例」山内知子
山内知子(やまうちさとこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント スポーツや交通事故、転倒により骨折するリスクは日常、誰にでもあります。骨折と聞くとポキンと折れた様子を想像するかと思いますが、骨折といっても骨だけにあらず、骨をとりまく組織の... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ありのままの自分を受け入れることで、育児中のイライラが改善したケース」富田沙織
発表演題のポイント 日常生活の中で、ほんの些細なことでも、イライラと大きく心を乱されていた育児中の女性。この方は、理想とする価値観によって、知らず知らずのうちに、自分自身が自分を追い詰めていたという事実に気づき、ホメオパシーを通して、自分... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ホームキットのレメディーで危機を救ったケース3件」小林眞理子
小林眞理子(こばやし・まりこ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター千葉新松戸、東京日本橋) 発表演題のポイント 皆さまがご家庭に持っていらっしゃるホームキットのレメディーが使いこなせれば、人の命を救うこともできます。 今回使ったカーボ...