WEB公開発表– tag –
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第20回|2019
<発表前メッセージ>「クラミジア感染症が改善したケース」岡本富士子
発表演題ポイント 妊娠中の切迫早産等の異常はGBS(B群溶連菌)やクラミジア等の様々な感染症が原因となることが多い。そのような感染症に対して現代医療では抗生剤等の薬物療法での対応が一般的である。今回クラミジア感染が予測でき、薬物療法を受ける前に... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ジョギングにおけるHep.の筋肉痛予防とパフォーマンス向上の可能性」浅見真由美
浅見真由美(あさみまゆみ)CHhom 10期(在校生) 発表演題のポイント ホメオパシーのレメディーといえば、肉体のさまざまな症状を改善する目的でとることが多いと思いますが、日常の軽い運動や趣味のスポーツなどの際の、筋肉痛の予防にも効果が期待できるこ... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ホームキットを活用することで、おたふく風邪が早期に治癒したケース」和泉田聡美
発表演題ポイント 子供がかかる病気のひとつ、おたふく風邪。特に有効な薬、治療方法もなく、ただ治癒するのを待つだけの病気も、キットレメディーを使うことで、楽に早期に治癒できます。子供がかかる病気をおそれることなく、苦しくなく楽にかからせてあ... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「76歳男性の癲癇が軽減したケース」石田信子
発表演題ポイント 76歳の父の癲癇による記憶障害が改善したケースです。ある時から父に記憶が抜け落ちるような症状が出始めました。父は、「俺のことは俺が一番分かっている」という気質であり、家族の言うことは一切聞き入れません。そうなると一番困るの... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「のら猫の大怪我がホームキットとハーブのマザーチンクチャーで改善したケース」松倉美都子
松倉美都子(まつくらみつこ)CHhom 10期(在校生) 発表演題のポイント 我が家の周りを縄張りにしていた1匹の野良猫が、ある日、ケガを負って家の前に横たわっていました。常備しているホームキットのレメディーやハーブのマザーチンクチャー等を用いることで... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「感情を受け止め魂で感謝することで人生を肯定できるようになり身体の症状も改善したケース」笈田祐友子
発表演題のポイント QX-SCIOセッションをきっかけに、ずっと抱えてきた不安感、自己否定感や、家族との関係性・感情が、過去世から続くものと気付いたクライアント。父母の生い立ちもご自身の過去世とリンクしていることがわかった後、起こる出来事、沸き... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「インナーチャイルドに気づき癒すことにより、頻繁に繰り返していた下痢が改善したケース」長谷川友美
発表演題のポイント 主訴は日常的に頻繁に起こる痛みのある下痢でしたが、ほかにも不意に起きる動悸や不安、恐怖、育児の中で沸き起こる怒りなど、心の動揺も多くみられたことから、ホメオパシーと併せてインナーチャイルド癒しに積極的に取り組んでもらう... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「生理不順・喘息が改善し、服用していた薬をやめることができたケース」長谷川友美
長谷川友美(はせがわゆみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター練馬大泉学園) 発表演題のポイント 初潮を迎えてからずっと生理が遅れる、来ないといった生理不順と、生理前の極度の気分の落ち込みに悩まされていたクライアントの症状が近年発症し... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「インナーチャイルドを癒して本当の自分と繋がるということ-健康相談会のもう一つのゴール-」伊藤真愉美
伊藤真愉美(いとうまゆみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター千葉幕張ベイタウン) 発表演題のポイント 女性38歳は、自己卑下と無価値感が強く、自分を愛せず否定し続けてきたが、お子さんのアトピーを通して、「自分を癒す」と決め、インナーチ... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「幼児期から続くひどい口臭に劇的な改善が認められたケース」古林幸子
古林幸子(こばやしさちこ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター大阪千里中央) 発表演題のポイント 20代男性。2~3歳の頃から生臭い口臭があり、大人になるにつれ、ひどい悪臭の口臭となっていました。家族はクライアントが幼い頃からずっと口臭を...