WEB公開発表– tag –
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第20回|2019
<発表前メッセージ>「期服用の頭痛薬を手放し、精神的にも前向きになったケース」菱田香
菱田香(ひしだ かおり)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター岐阜神戸) 発表演題のポイント 全身の8割にタトゥー、耳と舌にピアス、銀歯多数というハードロック系ないでたち。ところが、一番の主訴は、自信がない、進むべき道がわからない、という... -
第20回|2019
<発表前メッセージ>「インナーチャイルドセラピスト養成コースに感謝を込めて」木村惠美子
発表演題のポイント いろんなことが怖かった私は、断捨離や認知行動療法を学びましたがますます混乱していき、死ぬ勇気がないから生きてる日々でした。2018年の由井先生のお盆のセミナーに参加して、インナーチャイルドセラピスト養成講座を最後の頼みの綱... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「家族の言葉がナイフのように感じることや様々な症状が改善したケース」竹内基幸
発表演題のポイント 家族とのやりとりの言葉がナイフで切りつけられるように感じている52才の女性。子どもの頃に母から一方的に非難されて生きてきたことに加え、ADHD(注意欠陥多動障害)により、母や他人から叱責を受けて、自尊心が下がり自分を認められな... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「6歳男児 陰茎のイボがThuj.のレメディーとチンクチャーを併用することで早期に改善したケース」光山久都
発表演題のポイント お子さまにイボができた時、皆さんはどうしますか?アロパシー的な治療では薬を塗ったり、焼いたりしてイボの表面を取り去るので繰り返しイボが出てきます。このケースは極めて簡単な方法で、イボ治療に成功したケースです。ホメオパシ... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「8歳の男の子の猫アレルギーが、4回の健康相談会で改善したケース」野崎朝美
野﨑朝美(のざきあさみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター南宇都宮) 発表演題のポイント 猫アレルギーで、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、咳、喘鳴の発作を起こしていた8歳の男の子が猫と好きなときに好きなだけ触れあえるようになった経過をご... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「半年で、乳、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツの食物アレルギーが改善したケース」野崎朝美
野﨑朝美(のざきあさみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター南宇都宮) 発表演題のポイント 食物アレルギーがある食べものを、手でさわるだけで、顔が赤くボコボコに腫れ、喉がイガイガしていた5歳の男の子が、半年で、食べられるようになった経... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「0歳の男の子のアトピーが、ステロイド使用せず3回の健康相談会で改善したケース」野崎朝美
野﨑朝美(のざきあさみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター南宇都宮) 発表演題のポイント ジュクジュクした発疹、赤み、腫れがみられるアトピー性皮膚炎で、全身、血がでるほど掻いていた0歳の男の子が、ステロイドを使用せずに改善した経過を... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「臀部の湿疹が改善した11歳女児のケース」池間早苗
発表演題のポイント 11才女児の湿疹について発表いたします。この女の子は、幼児期から耳の後ろ側に深い亀裂ができてなかなか治らず、10才の冬からは臀部に湿疹が出始め、ホメオパシーのレメディー、マザーチンクチャーだけでなく、食養生や民間療法(海水... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「アトピー性皮膚炎がインナーチャイルド癒しとともに大きく改善したケース」小林智美
発表演題のポイント アトピー性皮膚炎による強い痒みと皮膚の乾燥。自分を否定する癖があり、肌の見た目が気になり、心身ともに症状に振り回される辛さを主訴とする20代男性のケースです。クライアントは幼少期に発症したアトピー性皮膚炎が、近年、度々の... -
第19回|2019
<発表前メッセージ>「卵と小麦のアレルギーが改善したケース」片山里美
発表演題のポイント 卵、小麦製品を食べると、皮膚と呼吸器に強いアレルギー反応を起こす2歳男児のケース。症状に適したレメディーをとっていても始めは思うように改善していかなかったが、レメディーのとり方にも工夫をしていくことで、諸症状を乗り越え...