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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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大会レポート
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第25回(2024)の大会レポート公開中です。
第21回|2020
「禍事 (まがごと )(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー1」由井寅子
今回のコングレスでの由井寅子名誉会長の発表は、「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」です。 由井名誉会長がホメオパスとして30年近く患者さんを見てきた中で、世界でも誰もやっていない、人を三位一体で治療するZENホメオパシーの方法...
2020年10月3日
由井寅子 名誉会長
第21回|2020
「出会えて良かったZENホメオパシー」豊受会員
由井名誉会長のクライアントさんが以下のように発表されました。 私の記憶障害は数年前にある日突然始まりました。「頭が悪すぎる」と怒鳴られ、職場をクビになってしまいました。あまりの辛さにうつ状態に陥っていきました。医師からは、「恐らく神経回路...
2020年10月3日
豊受会員
第21回|2020
「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法のフラワーエッセンス。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で、日本人により、日本で作られたフラワーエッセンス「ファーエースト・フラ...
2020年10月3日
東昭史
第21回|2020
「インドにおける新型コロナウイルスの現状とホメオパシー医学の状況」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ/インド
講演開始にあたり、インドへ敬意を表しインドの風景と共にインド国歌が流れました。デリー連邦直轄地政府マンチャンダAYUSH長官におかれましては、新型コロナウイルス対策でお忙しい中、由井寅子JPHMA会長との長年の友好の元、このコングレスのためだけに...
2020年10月3日
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
第21回|2020
「シェーグレン症候群、自己免疫疾患とホルモンの関係」井出麻子
11年前からドライマウスの症状がではじめ、5年前に病院にて原発性シェーグレン症候群と診断された女性のケースです。診断を受けた5年前から薬を処方されとり続けるも一向に改善がみられなかったクライアントは、20年近く毎日牛乳を飲用し、重い月経痛のた...
2020年10月3日
井手 麻子(C5)
第21回|2020
「子宮筋腫、構築性側弯症が改善されたケース」佐井明花
クライアントは、生理が長引くこと、子宮の違和感で検査を受け子宮筋腫が見つかり医師から手術を勧められたとのことで相談会を受けられました。 持病に構築性側弯症がありましたが、ご主人の希望と、子供に兄弟を作ってあげなければ可哀そうという気持ちか...
2020年10月3日
佐井明花
第21回|2020
「絶望からアルコール中毒と認知症症状になった義父の魂を救ったZENホメオパシーと言葉のレメディー」工藤聖子
青森の地元の名士として議員を務めていた義父。ある事件により、人生が一気に闇へと急転してしまいます。その後の父は絶望、自暴自棄で、まるで別人のように自分を痛めるつける日々が続き、最終的に病院で「認知症」と診断されました。病院に駆けつけた工...
2020年10月3日
工藤 聖子(R13)
第21回|2020
「老猫の慢性腎不全が改善したケース」水野和子
クライアントは15歳老齢のオス猫。クレアチン値及びSDMAの数値から、獣医師により軽中度慢性腎不全と診断されました。人だけではなく、ペット(犬や猫)の寿命が延びてきており、老齢化した猫が長期にわたり徐々に腎臓機能が低下して、老猫の主要な死因の1つ...
2020年10月3日
水野和子
第21回|2020
「ジェム・ジェモ・フラワーエッセンス、鉱物と植物に秘められた癒やしの力 / 4つの症例~」片上敦子
ZENメソッドを軸に、宝石ジェムレメディーの鋭いパワーと、繊細な植物エッセンスの優しいパワーが織りなす相乗効果で改善した3つのケースをご紹介していただきました。 1つ目のケースは、「24時間、悶絶するほどの下肢の痛みと痺れ」。父親とのインナーチ...
2020年10月3日
片上 敦子(R6)
第21回|2020
「親の行動力とレメディーと医師の慎重な断薬により寛解した4歳女児癲癇のケース」道繁良
クライアントは4才女児。10か月のときに突発性発疹で熱性痙攣の時以来、熱を出すたびに痙攣が起こり、小児癲癇と診断されました。1才4か月の時には、薬の量も多く日に12回に激増した時もありました。 「何がわが子を癲癇にしてしまったのか?」とともに癲癇...
2020年10月3日
道繁 良(R12)
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