WEB公開発表– tag –
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ビタミンD欠乏性くる病が改善したケース | 井手麻子 | 第25回
発表演題のポイント なかなか歩かなかったクライアントは、3歳で小児科を受診したところ、「ビタミンD欠乏性くる病」と診断されました。以来、ビタミンDを服用していたが、なかなか改善しなかったため、3歳5ヶ月で健康相談を受けるようになりました。その... -
死んだ方がましと絶望感を抱くような脳脊髄液減少症の疑いのある症状がZENメソッドやQXーSCIOのセラピーにより改善したケース | 安藤久美子 | 第25回
メッセージ 第25回開催おめでとうございます。この未曾有の危機に直面した時代にホメオパシーが 益々重要視されていくことと思います。 発表演題のポイント 俳優の米倉涼子さんを5年にも渡り格闘したと明かされた脳脊髄液減少症ですが、今回のケースはその... -
サポート不条理(憎怒)のプチ改善例 | 森本道子 | 第25回
メッセージ 第25回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。 現在続々と水のレメディや新サポートチンクチャーが発売され、心強くより魂レベルに届くサポートが今の時代にマッチして必要な方に届くものなのだと感じています。私もみなさんの症例発表を楽... -
5歳女児の水疱瘡の改善とともに、心が成長したケース | 竹永悠香 | 第25回
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下剤から作ったレメディーで子どもの慢性便秘が改善したケース | 井手麻子 | 第25回
発表演題のポイント 中学生のクライアントは、2歳半くらいのときに、自力で排便ができなくなってしまい、半年間、下剤を常用し排便していました。3歳から自力で排便できるようになるものの、中学生になっても、便がでるのは1週間に1度くらい。その慢性便秘... -
必要なレメディーは身近に存在している。 レメディーの原物質と日常生活を同種の法則に合わせて 選んだレメディーはどんな作用を起こすのか? | 林優孝 | 第25回
発表演題のポイント コンサルを継続しているとクライアントがレメディー原物質に巡り合う、または既に生活の中に原物質が存在しているケースを何度も目にするようになり、信念や意識、思考、量子力学、心理や引き寄せの法則などとホメオパシーのレメディー... -
長年悩まされていた蕁麻疹、便秘、更年期などの症状が2回の相談会で大幅に改善されたケース | 大田原恵 | 第25回
メッセージ 第25回JPHMAコングレス記念大会の開催おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 四半世紀にわたり、ホメオパシーの普及と発展に尽力されてきた寅子先生をはじめ、JPHMAの皆様の努力と情熱に深い敬意を表します。これからも、日本にお... -
朝から夕方まで尿が出ない状況が改善したケース | 登山詩織 | 第25回
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急性虫垂炎、腹膜炎の症状を、ホメオパシーで治癒させたケース(本人の体験談)| 雨宮慈子 | 第25回
メッセージ 第25回 JPHMAコングレス記念大会 開催 おめでとうございます。 日頃、ホメオパシーの恩恵を受けている一人として、心よりの感謝とともに、第25回の記念大会 開催、心よりお祝い申し上げます。 演題発表のポイント 今回、初めてケースを発表... -
糖尿病とならないために気を付けておきたいこと | 加藤育代 | 第25回
発表演題のポイント 皆さんもどこかで「飲料に含まれる砂糖の量」を示したものをご覧になったことがあることでしょう。しかし、実は、昨今の清涼飲料水に“砂糖”そのものは沢山使われていません。何十年も前から販売されているおなじみの商品も、原材料は昔...