第12回概要・プログラム

テーマ:国際チャリティーカンファレンス 


目次

概要

自然治癒力を触発するホメオパシー「ホメオパシーで安全な地球を」自然と共に生きるホメオパシー

主催一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
日時2011年10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)
場所つくば国際会議場

参加費

料金1日券3日券
JPHMA会員12,000円30,000円
RAH12期・13期/とらのこ会員15,000円36,000円
一般18,000円45,000円
ウエルカムパーティー10月8日(土)18:00(予定)〜/参加費5,000円
ハーネマンチャリティーパーティー10月9日(日)18:30(予定)〜/参加費5,000円

タイムテーブル

第1日目 2011年10月8日(土) 
テーマ:ハーネマンに立ち返る 安全な地球の為にホメオパシーができる事

10:30開会宣言 JPHMA理事
10:35大会長挨拶:由井寅子
10:45「小児期の発達と健康促進の為のノゾーズの使用」ケイト・バーチ
11:45「免疫発達の心理学と生理学、そしてホメオパシーの重要性」
トレバー・ガン
12:45-13:55<昼食 & JPHMA総会>
13:55アトラクション 和太鼓 
常陸の国 ふるさと太鼓会
14:15セレモニー
JPHMA認定証書授与式
一般財団法人日本ホメオパシー財団
日本ホメオパシー医学協会
14:30「オルガノン・慢性病論に基づくホメオパシー治療実践」
エワルト・ストットラー
 16:00-16:10休憩
16:10「ホメオパシー自然農業の実践」工藤暢彦 米丸輝久
16:25「福島でのホメオパシーを活用した桃栽培の報告」阿部幸一
16:30「JPHMA会員たちによる被災地からの報告」
JPHMA会員
16:50「災害と放射能問題に対するホメオパシーアプローチ」
JPHMA会長 由井寅子
17:50-18:00休憩
18:00国際フォーラム
「環境問題:放射能問題を乗り越えるために「自然農・自然エネルギーへの転換」国内・海外ご来賓 参加予定
18:50-19:10移動
19:10ウェルカムパーティー
世界のホメオパシーが手をつなぐパーティー(アトラクション 常陸の国 ふるさと太鼓会 予定)
和食中心のメニューをご用意。皆さんで「もちつき」も行います。

第2日目 2011年10月9日(日)
テーマ:ハーネマンに立ち返る 難治ケースに対するホメオパシーアプローチとホメオパシーの多様な潜在性②

9:00挨拶 JPHMA会長 由井寅子
9:10「ホメオパシーを超えて:ハーネマンの完全な医学体系の応用」ルディー・バースパー
10:40-10:50休憩
10:50「三次元メソッド 発達障害・難病のケース」
JPHMA会長 由井寅子
11:40「子どもを守れ!」家庭におけるホメオパシーでのセルフケア
ファミリーホメオパスコース学生代表 阪本悌子
11:50「自閉症で通う特別支援学級から、一般の中学受験をして第一志望校に合格」片上敦子
12:05「0歳児全身アトピー性皮膚湿疹のケース」
松尾敬子
12:20-13:30<昼食休憩>
13:30アトラクション 釜鳴神事 
14:10「和合医療におけるメンタルケア症例について」隂山康成
15:10-15:20<休憩>
15:20「類似への道」ジョージ・ディミトリアディス
16:50-17:00<休憩>
17:00国際フォーラム
国際ホメオパシー機関設立:国境を越えたホメオパシー連携のために
国内・海外ご来賓 参加予定
18:00-18:20移動
18:20ハーネマンチャリティーパーティー
洋食主体のメニューをご用意。由井会長や来賓の方々ご提供の素敵な品々をご用意しての抽選会も行います。抽選券は1枚500円で受付で販売。

第3日目 2011年10月10日(日)
テーマ:ハーネマンに立ち返る 難治ケースに対するホメオパシーアプローチとホメオパシーの多様な潜在性②

9:00挨拶 JPHMA会長 由井寅子
9:10「尿管結石が排出でき手術を回避したケース」
山内知子
9:25「3カ月間歩けなかった犬が1回の遠隔QX測定と修正後に歩いたケース」小林眞理子
9:40「発達障害:歩けない児童がBellで歩けるようになったケース」
片桐航
10:05「膿で抑圧を排出したケース」麻野輝恵
10:20「セックス意識の問題からリュウマチ様症状・常にある不安感をホメオパシー的観点から俯瞰し改善に導かれたケース」堀田峰雄
10:35-45<休憩>
10:55「癌治療の現状と今後の展望」酒向猛
11:55-13:05<昼食休憩>
13:05アトラクション
箏曲演奏
永田雅秀 鎌田雅秀華
13:25「腫瘍学に対するホメオパシーアプローチ」
プラサンタ&プラティップ・バナジー
14:55-15:05<休憩>
15:05「3次元メソッド インナーチャイルドへのアプローチ」JPHMA会長 由井寅子
15:45-15:55<休憩>
15:55国際フォーラム
「ホメオパシーの推進:動物・植物・虫・・・生きとし生けるすべての命の未来のために」
国内・海外ご来賓 参加予定
16:45総評
JPHMA会長 由井寅子
16:55閉会の辞
JPHMA理事

※プログラム及び出演者は、変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

申し込みダウンロード プログラムダウンロード

JPHMA事務局
tel:03-5452-8103 fax:03-5452-8104
office@jphma.org

発表

  • ケイト・バーチ「小児期の発達と健康促進の為のノゾーズの使用」来賓講演
  • トレバー・ガン「免疫発達の心理学と生理学、そしてホメオパシーの重要性」
  • エワルト・ストットラー「オルガノン・慢性病論に基づくホメオパシー治療実践」
  • 工藤暢彦 米丸輝久「ホメオパシー自然農業の実践」
  • 阿部幸一「福島でのホメオパシーを活用した桃栽培の報告」
  • JPHMA会長 由井寅子
    「災害と放射能問題に対するホメオパシーアプローチ」「三次元メソッド 発達障害・難病のケース」
    「3次元メソッド インナーチャイルドへのアプローチ」
  • ディー・バースパー「ホメオパシーを超えて:ハーネマンの完全な医学体系の応用」
  • ファミリーホメオパスコース学生代表 阪本悌子「子どもを守れ!」家庭におけるホメオパシーでのセルフケア
  • 片上敦子「自閉症で通う特別支援学級から、一般の中学受験をして第一志望校に合格」
  • 松尾敬子「0歳児全身アトピー性皮膚湿疹のケース」
  • 隂山康成「和合医療におけるメンタルケア症例について」
  • ジョージ・ディミトリアディス「類似への道」
  • 山内知子「尿管結石が排出でき手術を回避したケース」
  • 小林眞理子「3カ月間歩けなかった犬が1回の遠隔QX測定と修正後に歩いたケース」
  • 片桐航「発達障害:歩けない児童がBellで歩けるようになったケース」
  • 麻野輝恵「膿で抑圧を排出したケース」
  • 堀田峰雄「セックス意識の問題からリュウマチ様症状・常にある不安感をホメオパシー的観点から俯瞰し改善に導かれたケース」
  • 酒向猛「癌治療の現状と今後の展望」
  • プラサンタ&プラティップ・バナジー「腫瘍学に対するホメオパシーアプローチ」

発表者

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