第15回概要・プログラム

テーマ:〜今こそ有事にそなえる『食、心、命』すべてにホメオパシー〜 


目次

概要

主催一般財団法人日本ホメオパシー財団/日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
日時2014年10月18日(土)・19日(日)
場所東京商工会議所ビル4階 東商ホール

参加費 お申込期間によって割引率が異なります。

① 特早割 [〜8月16日(土)]

種別(特早割)1日参加両日参加
JPHMA会員6,000円10,000円
学生※JPHMA会員6,000円10,000円
学生※JPHMA非会員6,000円12,000円
とらのこ会員7,000円12,000円
一般8,000円14,000円

② 早割 [8月17日(日)〜9月30日(火)]

種別(特早割)1日参加両日参加
JPHMA会員6,000円14,000円
学生※JPHMA会員8,000円14,000円
学生※JPHMA非会員6,000円16,000円
とらのこ会員9,000円16,000円
一般10,000円18,000円

③ 通常料金 [10月1日(水)〜10月17日(金)]

種別(特早割)1日参加両日参加
JPHMA会員10,000円18,000円
学生※JPHMA会員10,000円18,000円
学生※JPHMA非会員11,000円20,000円
とらのこ会員11,000円20,000円
一般12,000円22,000円

※当日券も若干数ご用意を予定しています。(8/4現在)
※学生:CHhom在学生・卒業生、ファミリーホメオパスコース、インナーチャイルドセラピスト養成コースの在学生・卒業生となります。

オプション

10月18日(土) パーティー参加5,000円(小学生のお子様 2,000円)
※小学生未満のお子様は保護者の料金に含まれます。
10月18日(土)19日(日) 昼食代豊受あじわい弁当 800円/食
※野菜本来の味が楽しめる豊受食堂のお弁当
※昼食は事前予約のみとなります。
当日販売はございません。

お問い合わせはこちらへ
一般財団法人日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
※JPHMA事務局が2014年8月に移転しました。

【新住所】
〒158-0096 東京都世田谷区玉川台2-2-3 矢藤第三ビル
TEL: 03-5797-3073 FAX: 03-5797-3074
E-mail:congress@jphma.org
URL:https://jphma.org/

タイムテーブル

2014年10月18日(土)

9:00
開場
10:00
開会宣言・国家斉唱・開会挨拶・祝辞披露 諸注意
由井寅子大会長、JPHMA理事

■治癒症例発表
「災害を乗り越えた福島の母子のケース」工藤 聖子(JPHMA認定ホメオパスNo.0784)

■治癒症例発表
「大気汚染への過敏反応が薬の負荷と抑圧した感情を開放する事で改善したケース」船塚 千恵(JPHMA認定ホメオパスNo.0874)

■治癒症例発表
「2人の皮膚症状が改善したケースを通して感じたこと」
砂田 裕一(JPHMA認定ホメオパスNo.0551)

<休憩>

■震災を越えて
「果樹農家の主婦、母親、ホメオパスとして」阿部直美(福島県福島市)
(JPHMA認定ホメオパスNo.0678)

■震災を越えて
「地域のホメオパシー災害対策センターとして」髙橋阿津子(宮城県仙台市)
(JPHMA認定ホメオパスNo.0331)

■震災を越えて
「町が全滅した津波被害を乗り越えて」
梶山永江(岩手県宮古市田老地区)(CHhom3期生)

「自家採種、在来種、固定種 種から自然にこだわった自然農の取り組み」
米丸輝久(日本豊受自然農 百姓)

「豊受オーガニックレストラン、豊受健康常備食への挑戦」
本多勝彦(日本豊受自然農 豊受オーガニックレストラン料理長)

■国内来賓講演
「もうすでに、日本人抹消の戦争は始まっています。 真実を知り、対処は口養生とホメオパシーで!」
池田整治 元自衛隊幹部
(『マインドコントロール』著者、美し国副代表)

認定証授与式・記念撮影
新規 認定ホメオパス、アニマルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、ホメオパシー自然農業認定者

記念撮影(参加者全員)全員

<昼食休憩 60分>
JPHMAの年次総会
※JPHMA会員以外のお客様は一度ホールよりご退出をお願いたします。

■国内来賓講演
「古くから有事への備えを大切にした日本社会、そして今は?」
小名木善行(日本の心をつたえる会代表)『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』著者

■国内来賓講演
「先端医療とホメオパシーの統合へ」
白川太郎 医師
東京中央メディカルクリニック 理事長(統合医学)

<休息>

■海外来賓講演
「がんなど難病へ有効なホメオパシーアプローチ”バナジー・プロトコル”(前半)」
プラサンタ&プラティップ・バナジー父子(インド・コルコタ)医師ホメオパス
ホメオパシー『バナジープロトコル』著者

■基調講演
「今こそ、有事にそなえる 食、心、命 すべてにホメオパシー」①
~癌など難病症例、有事・災害対策、心の問題、農・食etc ホメオパシー的生き方~ 
由井寅子
日本ホメオパシー医学協会会長・大会長
農業生産法人日本豊受自然農㈱代表・百姓

<休息>

■パネルディスカッション
バナジー父子、白川太郎、高野弘之、小名木善行、池田整冶、由井大会長 他予定

ドクター・プラサンタ・バナジー・ホメオパシー研究財団(PBHRF)、JPHMA共同記者会見
「ホメオパシーは科学であり、医学であり、有効な統合医療である!」
ドクター・プラサンタ&プラティップ・バナジー、由井寅子
※インターネットTV ライブ中継を予定

1日目総評、閉会挨拶
由井寅子大会長、JPHMA理事

パーティー入場・受付開始

インド・バナジー父子来日 ウェルカムパーティー
会場:東京商工会議所ビル内
アトラクション:シタール&津軽三味線競演 他

2014年10月19日(日)

8:30
開場
9:00
国家斉唱、大会長挨拶、一日目大会ダイジェスト
由井寅子大会長、JPHMA理事

■治癒症例発表
「感情の解放とともに過食と長年の便秘が改善したケース」
佐藤文子(JPHMA認定ホメオパスNo.0636)


■治癒症例発表
「無排卵月経の改善から双子の出産まで導いたケース」
奥敬子(JPHMA認定ホメオパスNo.0384)

■体験発表
「どんな療法も届かなかったホメオパシーの深い、深いところまで作用する凄さ」
山野希(JPHMA認定ホメオパスNo.0882)

<休憩>

■国内来賓講演
「癌など慢性病から命を守る 食について」
酒向猛 医師
『癌を克服するために』著者(千島学説、ゲルソン療法)

■海外来賓講演
「がんなど難病へ有効なホメオパシーアプローチ”バナジー・プロトコル”(後半)」
プラサンタ&プラティップ・バナジー父子
(インド・コルコタ)医師ホメオパス
ホメオパシー『バナジープロトコル』著者)

<昼食休憩>
(ホメオパシー治癒奨励ポスター発表)

■アトラクション
「インド伝統楽器シタールと津軽三味線競演」シタール:井上憲司、津軽三味線:山本竹勇  

米、麦、野菜、ハーブ、土づくりなど レメディーを使った自然農への挑戦
吉田誠
日本豊受自然農 百姓
JPHMA認定ホメオパスNo.0225

■基調講演
「今こそ、有事にそなえる
 食、心、命
 すべてにホメオパシー」②
~癌など難病症例、有事・災害対策、心の問題、農・食etc ホメオパシー的生き方~ 
由井寅子
日本ホメオパシー医学協会会長・大会長
農業生産法人日本豊受自然農㈱代表・百姓

<休憩>

■国内来賓講演
「なぜ、日本には防衛が必要か」
田母神俊雄 第29代・航空幕僚長

■パネルディスカッション
バナジー父子、田母神俊雄、小名木善行、由井寅子大会長 他予定

閉会挨拶 閉会宣言 
由井寅子大会長、JPHMA理事

全プログラム終了

発表

  • 工藤聖子「災害を乗り越えた福島の母子のケース」
  • 船塚千恵「大気汚染への過敏反応が薬の負荷と抑圧した感情を開放する事で改善したケース」
  • 砂田 裕一「2人の皮膚症状が改善したケースを通して感じたこと」
  • 阿部直美(福島県福島市)「果樹農家の主婦、母親、ホメオパスとして」
  • 髙橋阿津子(宮城県仙台市)「地域のホメオパシー災害対策センターとして」   
  • 梶山永江(岩手県宮古市田老地区)(CHhom3期生)「町が全滅した津波被害を乗り越えて」
  • 米丸輝久(日本豊受自然農 百姓)「自家採種、在来種、固定種 種から自然にこだわった自然農の取り組み」
  • 本多勝彦「豊受オーガニックレストラン、豊受健康常備食への挑戦」
  • 池田整治 元自衛隊幹部「もうすでに、日本人抹消の戦争は始まっています。 真実を知り、対処は口養生とホメオパシーで!」
  • 小名木善行(日本の心をつたえる会代表)「古くから有事への備えを大切にした日本社会、そして今は?」
  • 白川太郎 医師「先端医療とホメオパシーの統合へ」
  • プラサンタ&プラティップ・バナジー父子(インド・コルコタ)医師ホメオパス
    「がんなど難病へ有効なホメオパシーアプローチ”バナジー・プロトコル”(前半)」
    「がんなど難病へ有効なホメオパシーアプローチ”バナジー・プロトコル”(後半)」
  • 由井寅子(日本ホメオパシー医学協会会長・大会長・農業生産法人日本豊受自然農㈱代表・百姓)
    「今こそ、有事にそなえる 食、心、命 すべてにホメオパシー」①~癌など難病症例、有事・災害対策、心の問題、農・食etc ホメオパシー的生き方~ 」
    「今こそ、有事にそなえる 食、心、命 すべてにホメオパシー」②~癌など難病症例、有事・災害対策、心の問題、農・食etc ホメオパシー的生き方~ 」
  • 佐藤文子「感情の解放とともに過食と長年の便秘が改善したケース」
  • 奥敬子「無排卵月経の改善から双子の出産まで導いたケース」
  • 山野希「どんな療法も届かなかったホメオパシーの深い、深いところまで作用する凄さ」
  • 酒向猛 医師「癌など慢性病から命を守る 食について」
  • 吉田誠(日本豊受自然農 百姓)「米、麦、野菜、ハーブ、土づくりなど レメディーを使った自然農への挑戦」

ポスター発表 ケーステーマ

「アトピーのケース」麻野輝恵
(日本ホメオパシーセンター大阪本部)
「アトピー性皮膚炎と食物アレルギー」永桶房代
(日本ホメオパシーセンター札幌本部)
「痒くてたまらないアトピー性皮膚炎、ヘルペス様発疹が緩和したケース」中西さやか
(日本ホメオパシーセンター大阪なんば)
「アトピー様乳児湿疹が半年で治癒したケース」藤掛由美
(日本ホメオパシーセンター埼玉鶴ヶ島)
「30年来のアトピー性皮膚炎が改善したケース」藤山道子
(日本ホメオパシーセンター札幌本部)
「頭部湿疹と自己否定感が改善したケース」酒井由紀子
(日本ホメオパシーセンター東京総本部)
「繰り返していた口内炎が改善したケース」森下千秋
(日本ホメオパシーセンター湘南藤沢)
「20年以上も前のできごとに気づくことで、婦人科の症状が改善したケース」森下千秋
(日本ホメオパシーセンター湘南藤沢)
「腕や生殖器の痒い発疹が、発熱を繰り返すことで改善したケース」赤居実花 (和歌山)
「頭痛のケース」山本暢子 (北海道)
「長年患った慢性鼻炎が6か月で劇的に改善」菅野幸二
(日本ホメオパシーセンター東京総本部)
「小さい時の性被害から自己嫌悪になったケース」岡野桃絵
(日本ホメオパシーセンター福岡博多南)
「家族・職場からの疎外感が身体症状と共に晴れていったケース」山野希
(日本ホメオパシーセンター淡路島洲本)
「うつ症状で夜に眠れなかったのが良く眠れるようになったケース」中西さやか
(日本ホメオパシーセンター大阪なんば)
「落ち着きがない、弟への嫉妬のケース」中澤祐子
(日本ホメオパシーセンター名古屋本部)
「自分自身を受け入れたことで改善した不登校のケース島由美子 (茨城)
「常にある緊張、不眠、疲労感、主婦湿疹を持つ母親と引きこもりの長男に処方したケース安武由希子
(日本ホメオパシーセンター福岡本部)
「ダウンして寝込むことが無くなり、気もちも前向きになり、笑顔が増えたケース森下千秋
(日本ホメオパシーセンター湘南藤沢)
「不安症・パニック症のケース脇山由紀子
(日本ホメオパシーセンター福岡本部)
「ホメオパシー的妊娠出産のケア~貧血・全前置胎盤が改善したケース、また帝王切開のホメオパシー的対処」藤掛由美
(日本ホメオパシーセンター埼玉鶴ヶ島)
「Sulf. Psor.を中心にZENメソッドで妊娠・出産をサポートしたケース」安武由希子
(日本ホメオパシーセンター福岡本部)
「母親の心配な気持ちが改善していくことで、子供の咳の症状が治まっていったケース」石山睦美
(日本ホメオパシーセンター東京総本部)
「母親が相談会を受けたことによって赤ちゃんの癲癇が治癒したケース」竹内久恵
(日本ホメオパシーセンター札幌本部/札幌北大植物園前)
「両耳難聴のケース」道繁良
(日本ホメオパシーセンター英国本部(UK))
「手術が必要なくなったケース5歳男の子岡野桃絵
(日本ホメオパシーセンター福岡博多南)
「潰瘍性大腸炎が改善したしたケース片桐航
(日本ホメオパシーセンター杉並方南町)
「がんの術後ケアにより心身の排出がみられたケース」石川あき子
(日本ホメオパシーセンター東京総本部)
「40代男性緑内障のケース」杉浦美奈子
(日本ホメオパシーセンター愛知三河安城)
「股関節変形の痛みが無くなったケース」水野和子 (神奈川)
「痛風・慢性の関節炎が改善し仕事復帰まで出来るようになったケース」中西さやか
(日本ホメオパシーセンター大阪なんば)
「薬害による幻覚幻聴が改善したケース」山内知子
(日本ホメオパシーセンター大阪本部/名古屋本部)
「突発性の攻撃行動が改善したケースと犬における狂犬病ワクチンの影響」水野和子 (神奈川)
「動物におけるホメオパシーの即効性について」水野和子 (神奈川)
「性同一性障害のクライアントが男性ホルモン注射を中止した後の不快症状のケース」船塚千恵
(日本ホメオパシーセンター大阪箕面森町)
「犬のヘルニアのケース」杉浦美奈子
(日本ホメオパシーセンター愛知三河安城)
「薬の影響を取り除く事で、症状を出し切る事ができた皮膚発疹のケース」赤居実花 (和歌山)

発表者

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