
来賓のマリナ博士よりコングレスを振り返って
「今回のコングレスに参加できてうれしいです。日本人の心をもともと覗いてみたいと思っていましたが、オープンハートで迎えてくれてありがとうございます。スピリチュアルスなことを見てみたいと思っていたので、それが叶ってとてもうれしく思います。
ルーマニアではクラシカルホメオパシーが主流だが、日本の方ができています。日本では霊性部分も扱っていて、これはホメオパシーの進化した形だと思います。ルーマニアにはジェモセラピーや花粉を使った療法があります。ルーマニアと日本のよいところを分かち合っていきたい、今後もよろしくお願いします。」とのメッセージがありました。
松尾大会長より「皆さんの症例を見て、ZENメソッドを使って治癒に導いていることに感銘を受けました。これからも頑張ってやっていきましょう。」
由井大会長より「もう何も言うことはありません。私のもとで働いているスタッフ、理事の方、ステージに上がってください」と、理事、スタッフ全員を紹介され、会場から拍手が沸き起こりました。
その後、「今年も19回のコングレスが開催されます。松尾新会長のもとに皆様が一丸となって頑張っていただきたい。皆さんの働きありがとう」との言葉で締めくくられました。
そして、高野理事より、閉会宣言がありました。
「2日間素晴らしい内容でホメオパシーに出会えてよかった。これからも一緒にやっていきましょう。」
最後に、会場の皆さんとともに、今大会の盛会を祝い、最後は「ホメオパスの唄」を皆で歌いプログラムが締めくくられました。