
まず動物のケースとして「13歳 ミニチュアダックスフンド 主訴 肝臓癌」動物病院で末期の癌と診断されたがZENホメオパシーとして肝臓に良いとされるマザーチンクチャーとレメディーを選択し与えることでエコー検査に写っていた癌細胞が1年で消えてしまったとのことでした。
続く糖尿病が改善したケースは2例、10年来の投薬・通院で改善しなかった糖尿病が改善。全ての薬を止めることができ、検査結果、血糖値、ヘモグロビン値が基準値になりました。もう1例もレメディーとマザーチンクチャーによってインシュリン接種を中止することができ数値も正常の範囲内へと入りました。
甲状腺のケースを2例、甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)がそれぞれ改善。松尾大会長の実践的なアプローチによって難病をどれも治癒に導いた様子を次々と紹介する発表にホメオパシーの素晴らしさと可能性を強く感じられました。