『妊娠中の漿膜下筋腫が縮小し、自宅出産できたケース』豊池 明子

クライアントは34歳女性。自宅出産を希望しており、子宮筋腫を小さくしたいという女性が8cmの筋腫が縮小し、無事自宅出産ができたケースです。

自然志向のクライアントは、自宅での出産を希望し、日頃から食生活、生活習慣の見直しなどを積極的に行い、鍼灸に通うなどして血流の改善を行っていましたが、筋腫が縮小しなかったため豊池ホメオパスの健康相談会に来られたということです。

豊池ホメオパスは、身体の血行不良を引き起こしている心の冷えに気付いていただくよう促し、心身の冷えを改善していくようにホメオパシーでサポートしました。

その結果、もともとクライアントが抱えていた罪悪感に自ら気付き、それを手放していくことで、筋腫が縮小し安産にて出産ができました。

このケースは、心を癒していくことにより身体の症状も改善していくホメオパシーの症例と可能性を示してくれました。

ひとりひとりの女性が輝き、自分の幸せに責任をもって生きることが家庭の幸せ、社会の幸せにつながると実感しているとの言葉で発表は締めくくられました。

発表者

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