「子宮頚がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染症状が改善したケース」小林 智美

クライアントは43歳女性。免疫力の低下が引き起こす頻繁なくしゃみ、風邪のかかりやすさ、冷えなどの症状にも悩まされていました。健康診断でヒトパピローマウイルスの感染レベルが5段階のうち3段階目の注意レベル(前がん状態)と診断されていました。

小林ホメオパスは、免疫力を低下させた要因を考察し、ZENホメオパシーにより免疫力を向上をサポートするレメディーを選び、同時に、魂の免疫力に働きかけるインナーチャイルド癒しのサポートも行いました。

症状の改善の過程で浮かび上がってきた過去のトラウマはクライアントの心の奥底にあった思いに気づかせ、それに向き合うことを通して、自分本来の生き方や幸せとは何かについて目覚めさせ、人との出会いの意味に感謝ができるようになっていきました。その結果、ヒトパピローマウイルスの感染レベルが正常レベルに戻り、くしゃみや冷えなどの症状も大幅に改善しました。ZENメソッドによるホメオパシーが魂、心、体に同時に働きかけ、その人本来の生き方に目覚めさせていく症例となりました。

発表者

小林 智美(R7)のアバター 小林 智美(R7) 日本ホメオパシーセンター東京総本部/JPHMA認定ホメオパス

RAH7期
所属:日本ホメオパシーセンター東京総本部
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0984/ZENメソッド修得認定 No.0394/JPHMA認定アニマルホメオパス No.A0150他

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