目次
概要
主催 | 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) |
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日時 | 2000年5月14日(日)10:00~17:00 (受付開始9:30) |
場所 | 国立オリンピックセンター国際交流棟 国際会議室 最寄駅 |
参加費 | 5千円 (JPHMA会員のみ) |
タイムテーブル
9:30- | 受付開始 |
10:00-10:20 | JPHMA由井会長挨拶 |
10:20-10:30 | HMAフレデリック・コ-ル会長挨拶 |
10:30-10:40 | HMAラージ・ベイン副会長挨拶 |
10:40-11:20 | 由井寅子氏発表 |
11:20-11:50 | 鴫原操氏発表 |
11:50-12:00 | HMA認定ホメオパス10名の紹介予定 |
12:00-13:00 | 昼休 |
13:00-13:50 | 高橋泰三氏発表 |
13:50-14:10 | 高柳育行氏発表 |
14:10-14:20 | 休憩 |
14:20-14:40 | 渡辺順二氏発表 |
15:00-15:40 | 清水紀子氏発表 |
15:40-15:50 | 休憩 |
15:50-16:30 | 渡辺奈津氏発表 |
16:30-17:00 | 閉会の辞・その他 |
発表
- 由井寅子(HMA認定ホメオパス/日本ホメオパシ-センタ-東京本部所長)
「ナルコレプシ-のケ-スに見られる治癒の法則、その他」 - 鴫原操(助産婦/鴫原助産院院長)
「助産婦としてホメオパシ-を活用する。」
「 ホメオパシ-を使ってみて-妊娠・出産・育児の用途で」 - 高橋泰三医師(精神科医師/日本ホメオパシ-センタ-福岡支部所長)
「釘打機でこめかみを打って自殺を図ったケース」
「度重なる腰椎手術の失敗で歩行障害、怒り、不眠に悩んだケ-ス」
「20年以上にわたり繰り返す、躁鬱病と不眠のパニックのケース」
「1年間続く慢性的な発熱のため不登校になったケ-ス」
「 慢性的な傾眠傾向のため不登校のケ-ス」
「 尼(カトリック)にConium(コナイアム)を出したケース」 - 高柳育行(歯科医師/高柳歯科医院院長)
「ホメオパシ-の歯科への試み(歯科治療に対する怖れ)」 - 渡辺順二(医師/ホメオパシ-クリニック東京院長
「断食とホメオパシ-」 - 清水紀子(獣医師/アカシア動物病院院長)
「動物医療におけるホメオパシ-の応用」 - 渡辺奈津(医師/ホメオパシ-クリニック大阪院長)
「難治性皮膚疾患に対するホメオパシ-の試み (湿疹、尋常性座そう、脱毛症)」
「様々な精神状態に対するホメオパシ-の試み (鬱状態、閉じこもり、神経症)」