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第20回|2019– category –
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大会総括・閉会式
-大会総括挨拶-来賓のロジーナ・ゾンネンシュミット氏、トレバー・ガン氏および、松尾会長、由井名誉会長より総評がなされました。 トレバー・ガン氏より「この2日間目を見張るようなことがありました。私たちはそれぞれやり方があります。物事は急速に変... -
パネルディスカッション「体・心・魂を癒す氣の医学」ロジーナ・ゾンネンシュミット、トレバー・ガン、髙野弘之、松尾敬子、由井寅子
由井寅子名誉会長より 医学は目に見えないものを取り入れていくことが必要です。間違った信念を繰り返すことで、体は病気を創ってしまいます。心の問題を体が受け取ります。目に見えない心、感情が病気を創っています。目に見えない気の医学がとても大切で... -
「日本の花、夾竹桃(キョウチクトウ:オレアンダー・トリマキ)のレメディーと放射線の関係性」ロジーナ・ゾンネンシュミット
医学博士であり、ドイツ認定のハイルプラクティカー(ドイツ国家認定医学治療家)、ホメオパシーやユーモア・セラピー専門家でもあるロジーナ・ゾンネンシュミット氏による講演が行われました。講演のテーマ『オリアンダー・トリマキ』とは。 日本ホメオパシ... -
「体・心・魂を癒す氣の医学 ZENホメオパシーが人類を救うカルマ 難治の難聴のケース」由井寅子
ホメオパシーでも病気が改善して行かない、病気が再発する、家族に同じ病気や悪いことが続く、このような場合、クライアントがカルマを抱えていることが理由としてあるようです。そこで前世の自分や先祖が犯した罪を浄化することで改善していくケースも多... -
「娘を失った私が『許せない』という怒りの感情と向き合い気づいたこと」豊受会員
「次女には、心臓の病気があり、二度の手術をしました。 三年前、救急で運ばれた病院で鎮静剤を10倍量誤って投与されました。10日後、入れないと約束していた解熱剤を勝手にまた10倍量投与されました。1ヶ月後、娘は亡くなりました。 毎日医療関係者を恨ん... -
「由井先生の相談会と水のレメディーで自分を愛することに気づいた体験談」豊受会員
私は、娘とともに由井先生の健康相談で、娘も私も症状が徐々に改善されていき、私の頑なな心も変化していきました。愛されないことと向き合って、心から認めることができました。 あの人もこの人も去って行った、みんなに見捨てられた、そんなことを思って... -
ランチタイム、ポスター前発表・アトラクション
ランチタイム -ポスター前発表・掲示- 昼休憩時、大ホールでの症例5分発表と並行して、会場2階ホワイエと1階ロビーでもそれぞれ症例ポスター発表がおこなわれました。 全国のホメオパスやがさまざまな疾患を治癒に導いた症例63ケースが一斉掲示され、... -
JPHMA、JPHF認定証授与式
昨年のコングレス以降、新たに認定を受けた、プロフェッショナルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピストの方々に対し、由井名誉会長、松尾会長より、各コースの代表の方々に認定証が授与されました。認定証授与の際に、由井名誉... -
「日本のフラワーエッセンス最新情報」東昭史
フラワーエッセンスは、イギリスの医師である、エドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法です。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍され、日本のフラワーエッセンスの研究に着手されています。ヨーロッパや北アメリカの近縁種... -
「インナーチャイルドの気づきと治癒力アップに有効な日本のジェモエッセンス」片上敦子
ジェモとはラテン語でつぼみを意味し、樹木や花のつぼみを用いた療法です。日本の植物から作られたジェモエッセンスがどのように有効だったのかを、6つの症例から紹介されました。片上ホメオパスは目に見える症状の裏には、さまざまな問題が潜んでいて、そ...