<発表前メッセージ>「日本におけるホメオパシーの可能性~甲状腺疾患など様々な病気の改善症例~」松尾敬子

松尾敬子(まつお・けいこ)
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発表演題のポイント

昨年のコングレスで取り上げた糖尿病改善症例に続き、今回は甲状腺障害について取り上げました。
これまでコングレス等で報告をして参りました複数の甲状腺の対応病例の内容を包括的に整理・検討し、その過程から窺える各ケースの症状改善の特徴や相違点を明らかにすることで、甲状腺に対するZENメソッドの考え方と可能性への理解を掘り下げます。又、甲状腺障害に連動していると考えられる症状、例えばリウマチ性関節炎、花粉症や骨粗鬆症等についても言及し、それらの改善について発表します。

発表者

松尾 敬子(R5)のアバター 松尾 敬子(R5) 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長/JPHMA認定ホメオパス

2018年1月、JPHMA設立以来20年会長を務めてきた由井寅子現名誉会長を引き継ぎ、第2代JPHMA会長に就任。
日本ホメオパシーセンター埼玉日高 センター長、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師を務める。ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)5期卒業。

第22回JPHMAコングレス大会長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0153/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0012/英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパス No.1188
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