menu
お知らせ
開催履歴
参加・申し込み方法
開催場所
参加特典
よくある質問
関連リンク
お問い合わせ
1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
お知らせ
INFO
開催履歴
HISTORY
よくある質問
FAQ
関連リンク
LINKS
お問い合わせ
FORMS
メニュー
お知らせ
INFO
開催履歴
HISTORY
よくある質問
FAQ
関連リンク
LINKS
お問い合わせ
FORMS
ホーム
第20回|2019
第20回|2019
– category –
第20回|2019
<発表前メッセージ>「線維筋痛症の激痛から解放され、日常生活と未来への希望を取り戻したケース」佐藤文子
発表演題のポイント 今回は、線維筋痛症の深刻な痛みに苦しんでいた40代女性のケースを発表させていただきます。最悪の時期には、風呂の湯が触れることも、羽根布団を掛けることさえ耐え難いほどの痛みで、眠れず、動けず、食事をとることもままならず横た...
2019年12月2日
佐藤 文子(C12)
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ホメオパシーでの災害対策、ホームキットの有効活動-台風15号、19号、21号からの大雨、千葉鴨川で被災した経験から-」安田真美野
安田真美野(やすだ・まみや)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント 今年も日本列島は多くの災害に見舞われました。私の住む鴨川市もその例外では無く、大きな被害のあった台風15号を含めて3度も台風関連の猛威にさらされました。 その混乱の中で、非常に...
2019年12月2日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「『人工関節しかない』と診断された変形性股関節症が大きく改善。軟骨が再生し、歩行できるように」新城英一
発表演題のポイント 受け入れられない現実は激しい感情を生み、表現できずに蓄積した強い感情エネルギーは、時に人間の代謝やホルモンを狂わせ、時に自らの肉体を破壊します。この変形性股関節症のケースでは、医師より「股関節を手術で取り除き、人工関節...
2019年12月2日
新城 英一(R9)
第20回|2019
<発表前メッセージ>「自分を許し受け入れることで、心房細動・不整脈が改善したケース」豊池明子
発表演題のポイント 今回発表させていただくのは、長年薬を服用するも、心房細動・不整脈の改善が見られず、手術を勧められていた60代男性のケースです。心房細動とは、不整脈の一つです。本来は一定のリズムで動くべき心房が、無秩序に電気活動をして、震...
2019年12月2日
豊池 明子(R7)
第20回|2019
<発表前メッセージ>「リウマチからの二次性の線維筋痛症が、鍼灸とホメオパシーで改善したケース」橋本孝子
発表演題のポイント 線維筋痛症は30歳代から40歳代の女性に多く発症し日本では推定200万人の方々がこの病気で苦しんでいると言われています。現在は原因が分かっていませんが、体の中をガラスの破片が流れていると表現する方がいるほど全身に耐えがたい痛...
2019年12月2日
橋本孝子
第20回|2019
<発表前メッセージ>「幼少期から自分の中に存在している複数の声」竹内久恵
竹内久恵(たけうち・ひさえ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター札幌本部、札幌北大植物園前) 発表演題のポイント 幼少期から聞こえる複数の声に影響を受け、混乱しながら生きてきたクライアントが、レメディーをとることでその声を客観的に聞く...
2019年12月1日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「絶望感を覚えるほどの知覚過敏による仙骨部痛が改善したケース」島由美子
発表演題のポイント 第20回の記念大会の開催おめでとうございます。いつも由井学長やスタッフの方々に導いていただき、心から感謝しております。今回は現代医療では異常所見がなく、他の療法でも改善しなかった知覚過敏による苦痛が改善したケースを提出さ...
2019年12月1日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「慢性の頭痛がホメオパシーで劇的に改善したケース」麻野輝恵
発表演題のポイント ご家族の紹介でホメオパシー相談会受けたところ、初回のレメディーで長らく苦しんでいた頭痛が軽減し、ホメオパシーの効果を実感。また、相談会を続ける中インナーチャイルド癒やしにも取り組み、多くの気づきを得て身体だけではなく、...
2019年12月1日
麻野輝恵
第20回|2019
<発表前メッセージ>「ストレスや原因物質除去により、リウマチの症状が軽減したケース」松本美千代
松本美千代(まつもとみちよ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター豊田乙部) 発表演題のポイント リウマチと診断された重度の関節炎で腫れや痛み硬化などに苦しむ72才女性のケース。糖尿病のため、ステロイドによる治療をせずホメオパシーで対処し...
2019年12月1日
コングレス事務局
第20回|2019
<発表前メッセージ>「子宮頚癌高度異形成が消えたケース」砂田裕一
砂田裕一(すなだひろかず)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター北区赤羽、東京ひばりヶ丘) メッセージ JPHMA20周年おめでとうございます。今、2人に1人が癌になると言われています。特に女性生殖器の癌や疾患は確実に増えていると感じ危惧してま...
2019年12月1日
コングレス事務局
1
...
4
5
6
7
8
...
9
閉じる