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第21回|2020– category –
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トーク & パネルディスカッション2、閉会セレモニー
来賓の印鑰智哉氏(世界の食問題研究家)と由井名誉会長による遺伝子組み換えや種の問題、新たな予防接種問題など様々なトークが行われました。 -
「禍事 (まがごと)(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー2/薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」由井寅子
コングレス2日目、由井寅子名誉会長は「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」を本日も発表しました。2日目の発表では「子宮頸がん」、「不安障害と鬱」がZENホメオパシーで劇的に改善されたケースを紹介しました。 「子宮頸がん」のケース... -
「様々な疾患症状の改善における肝機能の関りについて」松尾敬子
これまで様々な健康相談会を行って来て、予防接種や薬害の問題、環境の問題、心の問題など肝臓に影響を与える要因はたくさんあり、多くの方が肝臓を患っているとのことで、今回は肝臓の疾患のケースを取り上げられました。 肝臓疾患による症状は、疲れ、不... -
「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉
世界の食問題研究家 印鑰智哉(いんやく・ともや)氏により「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす?-種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」をテーマに発表していただきました。 「... -
「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美
生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴があいていることが判明、疲れやすい、体がムズムズする、朝起きられない、立ちくらみなどの症状もありホ... -
「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子
生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴があいていることが判明、疲れやすい、体がムズムズする、朝起きられない、立ちくらみなどの症状もありホ... -
「ホームキットの活用 スズメバチに刺された際のレメディーでのケア」佐藤美登里
災害に備えたホームキットを活用したケースの発表です。 森林で作業中に複数人がスズメバチにさされました。その場には災害用のホームキットはなかったものの、自宅に戻ってからキットの中のレメディーをとったそうです。ハチや毒蛾に合わせたコンビネーシ... -
「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)
映画『遺伝子組み換えルーレット』を制作されたジェフリー・スミス監督による発表は驚愕の内容でした。 ジェフリー氏は遺伝子組み換え食品とラウンドアップ除草剤の危険性について24年にも渡り調査されてきました。ほとんどのGMOにはラウンドアップ除草剤... -
農業事例発表/日本豊受自然農株式会社
北海道洞爺、静岡函南・六本松より、中継をつないで発表が行われました。 -
「20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース 」菊田雄介
気分の浮き沈みが激しい、抑えきれない怒りがわきイライラが強い、疲れやすく体力がないという症状を持つ20代女性の症例で、ZENホメオパシーで体だけでなく心や魂までをも含み癒され改善に向かい、その人らしく幸せに生きられるようになったケースの紹介で...