<発表前メッセージ>「シェーグレン症候群、自己免疫疾患とホルモンの関係」井出麻子

井出麻子

井手 麻子(いで あさこ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳)

目次

発表演題のポイント

9年前からドライマウスの症状がではじめ、5年前、病院にてシェーグレン症候群と診断されたクライアントさんが、4回の健康相談で改善した症例です。

乱れたホルモンバランスをホメオパシーで整えることによって、慢性疾患のみならず、自己免疫疾患が改善される可能性を感じることができると思います。

メッセージ

インターネット配信により、自宅での参加が可能になった『第21回のコングレス』を通して、ホメオパシーを愛する仲間の輪がさらに広がることを期待しています!

発表者

シェアして、ぜひ広めてください!
  • URLをコピーしました!
目次