発表演題のポイント
地元の名士として活躍していた義父は、ある出来事から絶望し、ご飯も食べずお酒とタバコばかりの生活となり、ついに倒れ入院。話も噛みあわなくなり、「認知症かもしれない」との連絡を受け、急きょ私は病院へ向かいました。三日三晩、病室で義父に付き添い、ホメオパシーでできるあらゆることをしたほか、私が気づいた言葉のレメディーをかけ、困難を乗り越える方法を伝えました。
その結果、義父の認知症の症状はすっかり良くなり、気力を少しずつ取り戻していったケースをご紹介します。
メッセージ
今大会は、全国で活躍するたくさんのホメオパスの素晴らしい症例を見ることができ、海外の著名な先生方のお話も聞ける、1年に1回のとても貴重な機会です。今年は初めて無料で参加することができ、自宅配信も行われます。先行き不透明で困難な時代ではありますが、ホメオパシーにはその困難を乗り越える解決法があり、希望を持つことができます。
一人でも多くの方のご参加を心よりお待ちしております!