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<発表前メッセージ>「子宮筋腫、構築性側弯症が改善されたケース」佐井明花

佐井明花(さい・めいか)
目次

発表演題のポイント

本ケースは、生理が長引くことで検査を受けたら子宮筋腫が見つかり、医師から手術を勧められたことがきっかけに相談会を始めた。子宮筋腫は一回目の相談会で改善され、2回目の相談会から彼女の持ち病である構築性側湾症の改善に取り組む。レメディーを取り始めて、好転反応で12日間の高熱に耐え、その後の更に5日間の高熱を乗り越えた彼女の自然治癒力の高さに喜び合いながら、そばで見ていたご主人からの一言で嬉しさ満開の彼女の笑顔で、幸せのお裾分けをもらったケースです。

今回、人生初の学生の時に取ったケースで、未熟な部分もたくさんあるにも関わらず、第21回JPHMAコングレスで発表の機会のいただき、心から感謝致します。できる事を精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。

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発表者

佐井明花のアバター 佐井明花 日本ホメオパシーセンター千葉流山、千葉新鎌ヶ谷 センター長/JPHMA認定ホメオパス

CHhom 7期生
所属:日本ホメオパシーセンター千葉流山、千葉新鎌ヶ谷 センター長
JPHMA認定ホメオパス No.1023/ZENメソッド修得認定 No.458

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