<発表前メッセージ>「トラウマを乗り越え、パワハラのある職場に復職できたケース」竹内基幸

竹内基幸JHMA認定ホメオパス
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発表演題のポイント

幼稚園・小学校・中学校では「いじめ」、高校・大学進学の挫折、就職後に「恐い上司」につき、配置移動でも「恐い上司」に巡り合い、転職しても「恐い上司」からパワハラを受けたという36才の女性。クライアントさんが人生の被害者になってしまった結果、パワハラ上司を作りだしパワーゲームにはまってしまった「トラウマの再演状態」には、慢性のトラウマ(インナーチャイルド)を癒す必要があった。トラウマに怯え、自信を失ったクライアントさんが、インナーチャイルド癒しでいっぱい泣いたり、クライアントさんの自己治癒力と「自分を変えたい」という頑張りで、パワハラを受けた上司の元へ復職できました。人から責められているように感じる方やトラウマを抱えている方にぜひ見て欲しいケースです。

メッセージ

第21回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。ホメオパシーの素晴らしさ、自然に生きることの大切さを、皆さんと一緒に感じたいと思います。この大会を通じて、ホメオパシーの恩恵が多くの皆さんに降りそそぐことを願っています。

発表者

竹内 基幸のアバター 竹内 基幸 JPHMA認定ホメオパス

Chhom1期
資格:JPHMA認定ホメオパス

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