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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第21回|2020
第21回|2020
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第21回|2020
<発表前メッセージ>「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)
発表演題 「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機(The Devastating Effects of Roundup in Your Food, and the Unprecedented Existential Threat from the New GMOs.)」 「GMOによる新しい世界的脅威(The Ne...
2020年9月25日
ジェフリー・スミス
第21回|2020
<発表前メッセージ>「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉
遺伝子組み換え作物は南北米大陸の環境を破壊し、遺伝子組み換え食品は世界の人びとの健康を害してきましたが、人びともその被害を知り、その拡大は止まりつるあります。その農業を支えてきたモンサント(現バイエル)の除草剤ラウンドアップに対しても多く...
2020年9月25日
印鑰智哉
第21回|2020
<発表前メッセージ>「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
非常時におけるフラワーエッセンスの可能性 フラワーエッセンスは1930年代に開発されました。開発者であるエドワード・バッチは、第一次世界大戦から世界恐慌の時代のイギリスで、医師として活躍していました。このような時代背景から生まれたフラワーエッ...
2020年9月25日
東昭史
第21回|2020
<発表前メッセージ>「親の行動力とレメディーと医師の慎重な断薬により寛解した4歳女児癲癇のケース」道繁良
発表演題のポイント 小児癲癇、熱性痙攣複雑型(24hに何度も起こす)を患う4才女児のケース。「何がわが子を癲癇にしてしまったのか?」疑問を持った両親が自ら情報を集め、減薬指導で有名な東京の医師にまで島根から尋ねた親の行動力に心を打たれました。そ...
2020年9月25日
道繁 良(R12)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「禍事 (まがごと )(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー」由井寅子
発表演題のポイント 私は、禍事(まがごと=疫病、災害、事故、怪我、飢饉など)に遭われた人がどのようにして乗り越えていくかを症例とともに発表する予定です。 禍事を乗り越え、苦しみをなくしていった実例からは、学ぶことが多くあります。また、植物から...
2020年9月25日
由井寅子 名誉会長
第21回|2020
<発表前メッセージ>「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美
発表演題のポイント 当センターでは、自家採種自然農の畑を活用して、医食農同源をテーマに、土と繋がる手仕事、旬の野菜とハーブを使った食事、季節に応じたセルフケアを実践するワークショップをひらいています。 シーズン通して、このワークショップに...
2020年9月25日
片山 里美(C1)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース」佐藤文子
発表演題のポイント グルメ全盛の今日、一方で過食症や拒食症のような食べることにまつわる問題「摂食障害」が増えています。今回は摂食障害の一つ、チューイングのケースを発表させていただきます。 摂食障害と尿路結石、これらは一見まったく別の問題の...
2020年9月25日
佐藤 文子(C12)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子
発表演題のポイント 中学校に入った6月頃から朝起きられなくなってしまい、毎日学校に行くことができなくなった。時々放課後に学校に行くと、翌日は疲れでぐったりしてお腹が痛くなったりする。体のむずむず、立ち眩みにも悩まされる中学生男子のケースを...
2020年9月25日
大阪 順子(C7)
第21回|2020
<発表前メッセージ>「ホームキットの活用 スズメバチに刺された際のレメディーでのケア」佐藤美登里
佐藤美登里(さとう・みどり)JPHF認定ファミリーホメオパス 発表演題のポイント わたしは林業の業種のなかの「苗圃」で働いています。毎年同じ時期に自社所有地、もしくは許可を取っている場所で樹木の種を取ることがあります。この症例はそんな毎年同じよ...
2020年9月25日
コングレス事務局
第21回|2020
<発表前メッセージ>「潜在意識の悪感情が解放されると共に卵巣腫瘍が消失したケース」岡本祥子
発表演題のポイント 今回発表させていただくのは、20年にわたり卵巣嚢腫による激痛、破裂での緊急搬送を繰り返し、ホルモン剤の服用を続けてきた女性のケースです。 一方で自分の中に暗黒の恐ろしいイメージを感じておりそれが浮上してくることに苦しみ、...
2020年9月25日
岡本 祥子(R2)
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