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第22回|2021– category –
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フォトアルバム2021
開会式前の参拝、ライブ会場(CHhom東京校)の様子など。[撮影:CHhom] -
参加者の感想(プログラム/2日目:2021年10月10日)
ご協力いただきありがとうございました。 -
2日目総評:松尾敬子大会長、由井寅子JPHMA名誉会長
松尾会長、由井名誉会長より総評がなされました。 -
「日本の薬用植物・漢方・伝統薬の可能性」小谷宗司
小谷宗司 長野県 御岳のご自宅からZOOMで発表されました。 「現在の医療制度を維持するには莫大な費用がかかっています。また、病気にかかった時には自分の病気であるにもかかわらず、医師に依存している状況です。この依存は間違っています。本来「セル... -
「パンデミックの混乱から抜け出す方法 – 自然パワーの中での自己決定と信頼」
2020年2月 コロナのパンデミックが発表されて依頼、ドイツではホメオパシーを含めて、ホリスティク医学の知識は無視され、多くの人はワクチンを要求し、それ以外に方法はないという状況におかれました。多くの医師と多くのハイルプラクティカーが無料で治... -
基調講演「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策 ーZENホメオパシーで切り開く新しい未来ー」(第2日)
由井名誉会長の本日の発表は癌をテーマに行われました。コロナワクチン接種が進み、人工物によって、人体の酸化が進む中で今後懸念される癌の問題について、様々な視点から取り上げて行きました。 まず癌になる理由として肉体と精神のストレスがあり、精神... -
「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」東昭史
1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチが開発した植物療法のフラワーエッセンス。日本の植物を用いたフラワーエッセンスを研究・開発している東昭史先生に、新しい日本のフラワーエッセンスについて、その潜在的な可能性を示唆していただきました。 ... -
「ジェムとジェモ、鉱物と日本の植物に秘められた癒やしの力/学校生活に問題がある症例から」片上敦子
本日は宝石のレメディーやジェモエッセンスを使う事で、登校や学校生活の問題と皮膚炎が改善した10歳男児のケースを紹介していただきました。ホメオパシー健康相談会を通して、心や精神性を癒し改善してくれる宝石のレメディーやジェモエッセンスを活用す... -
「原因に合わせたサポートチンクチャーと症状への感謝によって速やかに改善した二つの皮膚疾患(アトピーと掌蹠膿疱症)のケース」道繁良
道繁ホメオパスは皮膚に症状がある2名のクライアントのケースを発表いただきました。 ①25歳男性のケース 25歳男性、一年ほど前に足に水虫のような症状が現われ、市販薬で消失するが、その直後から手の症状が始まり、病院で掌蹠膿疱症と診断される。病院で... -
「出生のトラウマを癒すことで頭痛と胃炎、歯茎の炎症が改善されたケース」片山里美
クライアントは40代女性。慢性の頭痛と胃炎、歯茎の炎症の症状がありました。身体症状に同種のレメディーと臓器のサポートをすることで身体の土壌を整え、マザーチンクチャーやフラワーエッセンス、ジェモエッセンスなど、植物の力によりインナーチャイルドを癒やしていきました。