<発表前メッセージ> 学術発表「2度~3度の深い火傷がホメオパシーのレメディー、Cクリームなどで早期に治癒したケース」関守桂子

関守桂子(せきもり・けいこ)

天ぷら油による重度の火傷が早期に回復したケースです。
一人で留守番中の中学2年生の娘の症例になります。天ぷらをしようと鍋に火をつけ放置して火柱が上がり水で消火する際に火傷を負いました。
皮膚が白くめくれて痛みがないほどの重傷を負いましたが、サポートチンクチャーと基本キットの中にある粒レメディとCクリームで対処すると、
早期にしかも傷跡もきれいに回復していった症例を写真付きでご紹介します。傷にいいといわれるCクリームの実力をご覧ください。

発表者

関守 桂子のアバター 関守 桂子 所属:日本ホメオパシーセンター鎌倉御成町 センター長/JPHMA認定ホメオパス

CHhom9期
所属:日本ホメオパシーセンター鎌倉御成町 センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.1090
ZENメソッド修得認定No.0526
JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0338

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