ご挨拶 | 未曾有の2025年危機を超え、生き残るために『今求められる霊性向上とZENホメオパシー | 第25回
今この度、私たち日本ホメオパシー医学協会が、第25回JPHMAコングレス・ホメオパシー学術大会を開催できることを、喜びをもって迎えております。
私は30年以上「症状はありがたい」と言ってきました。現代医学や、メディア、製薬会社は、症状は敵だと、病原体があるから戦わなければと、こういうことで翻弄し、皆さんを信じ込ませ、ワクチンも打たれ、薬も摂らされてきました。抑圧に次ぐ抑圧の連続でしたね。しかし ホメオパシーを知って、皆が賢くなって、そして症状はやはり体に要らないものがあると出てくるんだと、そういう風に思うようになった方々も多く今いらっしゃいます。
この未曾有の自然淘汰とも言われるレプリコンワクチン、またはmRNAワクチン。遺伝子という生命、これをいじくってしまうそういうワクチンも出来上がりました。これは殺人ワクチンだと思います。だから 皆さんはもっと賢くなって、体に要らないものがあるのは出ていくものだということ、もっと知っていただきたい。
そして、すべてが「症状はありがたいんだ」ということに尽きると思うんです。私たちは乗り越えていかなきゃいけないものがあります。通念とか、通説とか、こう言われているってことに対して事実を知ったならば、勇気を持って発言していきましょう。それができる場としてJPHMAコングレスがあります。毎年毎年続けてまいりました。今回で25回目ということでとても感慨深いです。ホメオパシーが下火にならないで、あんなに朝日新聞にもいじめられたのに頑張りましたね。
真実の医学ホメオパシーを推進しようとする私たちホメオパスは、これからも頑張っていかなければいけません。なぜならば未曽有の自然淘汰として、または、私たちの人類が病原体を埋め込まれて多くの方々が病気になってるという状況において、私たちはホメオパシーで立ち向かわなければいけません。
皆さまのご参加心よりお待ち申し上げます。
JPHMA名誉会長
日本豊受自然農代表