1才のお子さんの全身の湿疹で、相談会にいらしたお母さん。ホメオパシーの基本である『症状はありがたい』ということは頭でしっかり理解しているものの、湿疹で泣く我が子をどうしても受け入れられず、心も落ち着かずにいました。
そのお母さんの心の背景には、15才の時に起きた大きな悲しい出来事がありました。
相談会をきっかけにその辛かった過去に向き合い、自分を癒すことで、大きく変容した素敵なクライアントさんのお話をお伝えします。
ウイルスに対する恐れが世界中を支配し、ワクチン接種者が溢れる中、由井名誉会長がリードしてきた日本のZENホメオパシーは、今まさに世の中に必要とされています。そんな中で行われる第22回JPHMAコングレスは大変意義のある大会です。
ホメオパスの皆さんも、ホメオパシーユーザーの皆さんも、みんなで力を合わせて一緒にこの世界を良い方向に変えて行きましょう!