新型コロナワクチンの接種から2週間後、突然瞼が痙攣し始め、全身に力が入らず崩れ落ち、 その日以降、瞼の痙攣、脱力が毎日続くようになったケースです。血圧190、階段の上り下りも苦しい状態でしたが、病院では思春期特有の自律神経の乱れと診断され、8件の病院を受診したが、いずれもワクチンの副反応とは認めません。そのような現代医学には手の施しようのない状況でホメオパシー健康相談を受けられました。
痙攣の状態を動画で示され、ワクチン被害の実態と深刻さが眼に見えて分かりました。そして由井先生が開発された新型コロナワクチンの副反応対策レメディーをメインにレメディーが与えられた結果、痙攣はおさまり、元気に学校に通えるようになり、ホッケーも復帰できるまでに回復。由井先生のサポートティンクチャー、そしてZENメソッドの効果を明らかにする症例発表となりました。
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