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「出産の緊急時にレメディーが役立ったケース」岡本富士子

飼っていた動物がホメオパシーで改善したことでホメオパシーに入られたとのこと。
特にホメオパシーの考え方に感銘を受け、妊産婦さんへのホメオパシーを使う
助産師さんを始められました。妊婦さんにホメオパシーは副作用もなく、
とても合っているとのことでした。
コロナ禍を通して、コントロールされる出産に違和感を感じ、
助産院での出産を選択する方が増えているとのこと。
緊急時の仮死状態で呼吸をしていない子などへ、Carb-v.Oxgen.
など使うことで回復が速やかに、5分後には正常値に戻ることなど、
ホメオパシーなしでは助産はできないとおっしゃるほど、出産の現場ですぐに、
ホメオパシーが使えることのメリットとその効果をお話しいただきました。

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発表者

岡本富士子のアバター 岡本富士子 日本ホメオパシーセンター和歌山小雑賀 センター長/JPHMA認定ホメオパス

RAH13期
所属:日本ホメオパシーセンター和歌山小雑賀 センター長
JPHMA認定ホメオパス No.0778
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0122
JPHMA認定アニマルホメオパス No.A110

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