<発表前メッセージ>「感染症と考えられる家族の下痢症状が改善したケース」吉見英未

吉見英未(よしみ・えみ)
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発表演題のポイント

1才男児が保育園で感染したと思われる感染症による下痢症状が続いていた。
両親にも感染し、3人とも下痢症状を発症。
各々がポリオを中心としたレメディーをとることで短期間で改善したケース。

メッセージ

23回コングレス開催おめでとうございます。
年1回のコングレスでいつもホメオパシーのすばらしさをあらためて感じ、原点に戻り、ホメオパシーと由井先生に出会ったことに感謝しています。
ホメオパシーが身体にやさしい療法であること、そして人間を自然に戻す力があることを学び伝えていきたいと考えています。

発表者

吉見 英未(C13)のアバター 吉見 英未(C13) JPHF認定ファミリーホメオパス/CHhom13期(1年生)

CHhom13期(1年生)
資格:JPHF認定ファミリーホメオパス No.242/JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0522

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