甲状腺低下症(橋本病)の投薬治療を4年間行っている女性のケースです。
症状を抑えてるだけの治療に限界を感じ相談会を受診しました。
レメディーの摂り始めは甲状腺の数値は大幅に基準値から外れたものの、
その後、相談会を重ねるたびに、症状がより改善して行き、数値も基準値に近づいていきました。
そして、相談会5回目で、甲状腺ホルモン、甲状腺刺激ホルモンの数値は全て正常値となり、
動悸、疲労感、関節の痛みが無くなりました。
医師からは「完治」を告げられ、5年以上経過した現在でも、甲状腺の問題はありません。
甲状腺の病気は生涯お薬を飲む事でしか抑えられないというのが社会の認識です。
そのような中、お薬を止め、自己治癒力だけで治癒に導ける事を証明した素晴らしいケースでした。
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