JPHMAコングレス閉会式 | 第25回
大会総評、閉会挨拶
道繁会長、由井名誉会長より総評がなされました。
2日間参加いただきありがとうございました。この2日間を通して、私たちの目指していく道がはっきりと見えてきました。ホメオパスの人は、それぞれ修験の道に入っていくこと、そして、日本を救っていく力になれるように頑張っていくことだ思います。ホメオパシーを使っている方はホメオパシーの良さを日本の人々に伝え 広げていっていただきたいと思います。
今日は陽が沈んでも、明日は陽が昇ります。明けない夜はありません。耐える力があれば、明けない夜はありません。丹田に火をともしながら生きること。日本人の真骨頂が問われます。正直に生き、愛を増やしていくことが大切です。人間弱いこともあります。そのときには、弱いことも許してあげましょう。これまで、頑固にも信念を曲げないでやってきました。この目で見たこと、感じたことを大切に本物を見つめてきました。ぶれないことが大切です。ぶれない自分をもって、皆で手をとって乗り越えていきましょう。何があってもあなたがたは乗り越えることができます。「人事を尽くして天命を待つ」皆様、この2日間見てくれてありがとうございます。
閉会式
最後に寺澤理事より、閉会宣言がありました。
「第25回のコングレスがとどこおりなく行われました。日本にホメオパシーキットがあってよかった。日本にホメオパスがいてよかった。未来を作るのは私たちの行動です。ZENホメオパシーが未来の光でありますように。これにて、第25回JPHMAコングレス ここに閉会致します。」
最後に、会場の皆さんとともに、今大会の盛会を祝い、最後は「ホメオパスの唄」を皆で歌いプログラムが締めくくられました。