テーマ
ZENホメオパシーの改善事例、抗疥癬治療の新たな発見・可能性
発表演題のポイント
脳腫瘍、肝臓がん、甲状腺腫、リウマチ、歯肉炎、そして花粉症——いくつもの病を抱え、身体も心も深く傷ついていた方がいました。
しかし、ホメオパシーのレメディ、そして新たに開発された「サポートφソーラーカビ」と「炙り出し」のサポートにより、少しずつ、確かに、光が差し込み始めたのです。
このケースは、5月3日のホメオパシーDayにて発表させていただきました。
その後も「サポートφ」を継続して摂ることで、身体の症状だけでなく、長年閉ざされていた心の扉までもが静かに開かれ、本人は数えきれないほどの“気づき”を得ることができました。
特に、「サポートφソーラーカビ」と「炙り出し」は、心と体の深い部分に届く特別なサポートでした。
今年4月の発売以来、私自身も多くの方に使用していただき、その力強い効果に日々驚かされています。
このケースが伝えてくれるもの――
それは、「ホメオパシーには、体と心、そして魂を癒す力がある」ということ、
そして、「人はいつからでも、希望を取り戻すことができる」ということです。
この貴重な体験が、同じように苦しんでいる誰かの希望になればと願っています。
どうか、一人でも多くの方に、このお話が届きますように。
ご来場の皆さまへのメッセージ
皆さまこんにちは。
いよいよ私たちホメオパスにとって年に一度の特別な学びと出会いの場、学術コングレスが、10月18日・19日に開催されます。
日々私たちは、ひとりひとりの相談者の方と丁寧に向き合い、身体の不調や心の奥にあるインナーチャイルドの傷、時には過去から続くカルマ的なテーマまでを共に見つめ、支え合いながら歩んでいます。
ですが、1対1のセッションでは、どうしても届けられる人数に限りがあります。
このコングレスは、そんな日常の中で培った知恵や体験、そして深い気づきを、皆さんと分かち合える一年に一度のかけがえのない場です。
現場で活躍するホメオパスたちの貴重な症例発表や、第一線で活躍されるゲストの先生方による心震える講演が、今年もぎっしりと詰まっています。
さらに、私たちが大切にしている「食」の分野では、豊受自然農の農家さんたちが、愛情を込めて育てたお野菜たちが紹介されます。彼らのまっすぐな想いに、心打たれることでしょう。
今、医療・食料・環境、そして私たちの暮らしを守るべき政治のあり方までが、大きく揺れ動いています。
そして新たな感染症の波もまた、近づいているかもしれません。
でも、もう誰かや国に任せておけば大丈夫、とは言えない時代に入っているのです。
だからこそ今こそ、自分自身が真実を学び、気づき、自らと大切な人たちを守る力を身につけていただきたいのです。
このコングレスには、そのためのたくさんのヒントと希望が、詰まっています。
きっと、あなたの中の何かが目覚め、そして優しく背中を押される、そんな2日間になることでしょう。
ぜひ、会場に足をお運びいただき、「あなたの目で、耳で、心で」感じてください。
皆さまとお会いできるのを、関係者一同、心より楽しみにしております。
愛と感謝をこめて
