粗末に扱われ不当な体験をしたインナーチャイルドをサポートレメディーとインナーチャイルド相談会を通して怒りが薄れたケース | 長谷川希生 | 第26回

長谷川希生
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発表演題のポイント

当センターではインナーチャイルドを積極的に癒すために相談会と感情日記ワークをセットにして提供している。クライアントが内面を見つめていく中で父親への怒りが結局は自分自身への怒りであり、対抗していただけであったことをに気づく。サポートティンクチャー粗末を使いさ怒りが軽減。相談会と内観する時間とレメディーの相乗効果のケースを紹介する。

WEB公開発表(動画形式)

発表資料 PDF

発表者

長谷川 希生(C4)のアバター 長谷川 希生(C4) 日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長/JPHMA認定ホメオパス

韓国にてホメオパシーの普及と実践を行なっている。「ホメオパシ inJapan」「 キッズトラウマ」「ホメオパシー的妊娠と出産」韓国語翻訳。「ハーブマザーティンクチャー」 「インナーチャイルドが願っている」韓国語版監修。
CHhom4期
所属:日本ホメオパシーセンター韓国洪城(ホンソン)センター長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0957/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0127/JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0225

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