小学生からあった息苦しさが消失したケース | 増田敬子 | 第26回

増田敬子
目次

発表演題のポイント

小学校4年生頃から続いていた息苦しさが再発し、心理的要因が関与していると考えられた。1回目の相談会で選択されたOpとOtoshim-wにより息苦しさは完全に解消。解消後は鼻水や黄色い痰、喉の痛みなどの排泄反応が現れ、キットやジェムレメディーで対応した。インナーチャイルド癒しのイメージワークは恐怖心を客観的に理解する契機となり、身体的改善に結びつく有効なアプローチと考えられる。

WEB公開発表(動画形式)

準備中

発表資料 PDF

発表者

RAH8期
所属:日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom講師
資格:JPHMA認定ホメオパス No.0357/ZENメソッド修得認定 No.0259/HMA認定ホメオパス No.1422

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