第26回|2025– category –
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第26回|2025
【第26回】26周年記念パーティー
豊受オーガニクスレストランにて、コングレスライブ会場にご参加くださった皆さま限定の立食パーティー(懇親会)を開催いたしました。テーブルに並んだのは、豊受自然農の恵みをふんだんに使った、心にも体にも優しい特別メニュー。1年に一度のこの日を祝う... -
第26回|2025
豊受自然農リレー発表 | 第26回
日本豊受自然農は、農薬と化学肥料をまったく使わない土づくり、自然種の活用と継承活動への取り組み、信仰心とともにある江戸時代以前の農業を実践し、利他と慈悲の心をもって作物を育てる『霊性農業』=“感謝の農業"に取り組んでいます。今大会では、「豊受式自然農法」から得た気づきや体験について豊受農民が発表します。 -
第26回|2025
来賓講演 | 日本がひらく新しい世界の形〜ディストピアにならないために〜 | 小名木善行 | 第26回
大会レポート はじめに、世界と日本のAIの世界観の対比について例を挙げて説明されました。AIをモチーフにした洋画は戦いばかりで、AIと共存する作品は一つもない。対して日本にはドラえもんや鉄腕アトムなど、AIロボットと共に生きてゆく作品が昔からある... -
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基調講演 | 日本が亡国にならないために(1) | 由井寅子 | 第26回
大会レポート 由井寅子大会長の1日目の発表が行われました。 由井大会長はこれまでホメオパスとして、患者さんの体・心・魂の三位一体で治癒したいと願い、ハーネマンさえ手をこまねいていた誤った信念から生じる病気を治癒に導くにはどうしたらいいかと悩... -
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ZENホメオパシー体験談 | 26週1日、807gで生まれた娘の命を繋いでくださった由井寅子先生に、心より感謝の気持ちを込めましてー | 田中嶋典子 | 第26回
大会レポート 娘は26週1日、わずか807gで生まれました。 医師から「生きるか、死ぬかの瀬戸際です」と告げられ、毎日が不安と恐怖の連続でした。退院後も娘は泣き叫び、体は湿疹だらけ。どうしていいのか分からず、いつしか私は娘に怒りをぶつけてしまうよ... -
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来賓講演 | 誤設計の遺伝子ワクチンと日本人の命運 | 井上正康(大阪市大医学部名誉教授) | 第26回
大会レポート コロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。 ウィルスには薬が効かない。私たちの免疫しか効かない。その意味ではウィルスを含めた微生物と共存するしかありません。新型コロナは血管内皮細胞に感染します。コロ... -
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JPHMA企画 | スピリットウォーターレメディーとマヤズム スガオクスイの症例 | Dr. マリナ・シウマス・リンブ | 第26回
大会レポート 今の時代、スピリットウォーターレメディーはいかに必要とされているか、由井寅子先生により開発された72種類のスピリットウォーターレメディーを、優勢マヤズムと二次的マヤズムに分類。スガオクスイの症例では、画像データからもその結果が... -
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「希望を取り戻した日」ある一人のケースからサポートφソーラ・カビ、サポートφあぶり出し・不調を使ったケース) | 松尾敬子 | 第26回
大会レポート 過去に発表された甲状腺リウマチ症例のその後の経過報告から、現在の体調推移、さらに新しく登場した「サポートソーラ」「サポートカビ」「サポートあぶり出し」により深化した治療アプローチについて丁寧に解説していただきました。 主訴の... -
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セルフケアで完治した火傷の3症例 | 橘 久利子 | 第26回
大会レポート ホメオパシーのレメディーと豊受自然農の商品を用いたセルフケアによって、3名のクライアントが重度の火傷に対応した症例です。 ケース1では、生後5ヶ月の女児がカレーによる広範囲の火傷を負いましたが、やけどに合うレメディーとスパジリッ... -
第26回|2025
コロナワクチン接種後に悪化した皮膚疾患が1回目のレメディーで劇的に緩和 したケース | 長谷川希生 | 第26回
大会レポート アレルギー体質を持つ45歳女性が、新型コロナワクチン接種後に顔・首・腕など全身に強い皮膚炎を発症し、痒み・痛み・出血を伴う重症状態となったケースです。皮膚科治療や漢方では改善が見られず、ホメオパシー相談会を受けられました。 TBR...








