①「音の恐怖」精神疾患のケース ②「ホメオパシーと食事」ガンのケース 片桐航

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ケース①「音の恐怖」精神疾患のケース

40歳・女性 
うつで音に対する過敏と恐怖があり、1日おきに寝込み、12時間寝ないと正常に活動できなかった。 しかし、ホメオパシー治療により恐怖がほとんどなくなり、仕事に復帰することができるようになった。

ケース②「ホメオパシーと食事」ガンのケース 

73歳・男性 
大腸がんの手術をしたが、リンパに転移し、抗がん剤治療をはじめた。しかし、本人の抗がん剤をやめて、ホメオパシーでやりたいとの意思があり、ホメオパシー治療と食事の改善を行ったことにより、高齢にかかわらず健康を取り戻したケース。

発表者

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