目次
ケース①「夜尿症」へのアプローチ
7歳男児:主訴 夜尿
小学校入学してもおねしょが毎晩で治らない。昼間もオシッコを我慢してパンツを濡らすことがしょっちゅうある子へのアプローチ。
ケース②「発達遅滞」へのアプローチ
5歳男児:主訴 発達の遅れ
言葉がほとんど出ない。言葉での指示が理解できない。 目が合いにくい。コミニケーションをとろうとしない。 他動。自閉症と言われている子へのアプローチ。
ケース③「ADHD(注意欠陥多動性障害)へのアプローチ
10歳男児:主訴 ADHD傾向
衝動的で乱暴、集団や友達との協調性が低い。 知的理解も遅く、注意力や集中力がない。
ドラえもんのジャイアンみたいな子へのアプローチ。