①「全身アトピーが治ったケース(4例)」②「肺ガンが治ったケース(2例)」由井寅子


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ケース① 「全身アトピーが治ったケース(4例)」

例1)女児 5ヶ月 主訴:湿疹生後2ヶ月頃 
例2)男児 0歳 主訴:顔周りの湿疹(乾燥した部屋、暑い部屋、皮膚が濡れた時悪化) 滲出液が噴出しクライアント。術後も耳鳴りが治らず頭痛・ふらつきと目眩が起こる。
例3)男児 5歳 主訴:アトピー性皮膚炎 
例4)男児 2歳6ヶ月  主訴:食物アレルギー(卵、牛乳、チーズ、ゴマ、サバ、ソバ、アジ)

ケース②「肺ガンが治ったケース(2例)」

例1)女性 45歳 主訴:乳癌の転移を食い止め、腫瘍の増加を抑える
例2)女性 50歳 主訴:卵巣癌術後、肺に転移。転移の予防をはかりたい。

発表者

由井寅子 名誉会長のアバター 由井寅子 名誉会長 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長/カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)名誉学長/日本豊受自然農株式会社 代表

昭和28年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。
英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。
その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。
帰国後は日本でのホメオパシーの普及に尽力。
ホメオパシーの実践とハーネマン研究で海外から高い評価を得て、21世紀のホメオパシーを牽引する指導的なホメオパスとして活躍している。
とりわけ発達障害や自己免疫疾患など現代医学で治癒しない難病を驚異的な改善率で治癒に導く「ZENホメオパシー」は世界的に注目されており、海外で多くの講演に招待されている。
ホメオパシー学術誌『The Homoeopathic Heritage International』(B. Jain Publishing House)の国際アドバイザー。
著書・訳書多数。著書は英語、ドイツ語などにも訳されている。

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